サウジの脱石油を支援、日本進出促進

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サウジアラビアという国はオバマ政権時代にアメリカから梯子を外されて酷い目に遭った。
サウジアラビアは中東の同盟国として湾岸戦争以来、地域の安定のためにアメリカに協力してたんだけど、何とオバマがイランと取引をして核合意をしちゃった。
トランプ政権は「あれは最悪の合意だ」と言って撤回するかもしれない。

サウジはいわゆるスンニ派の大国なんだけど石油価格がガンガン落ちてきて経済が調子悪い。
後二年くらいで国家破綻するんじゃないかと言われてる。
そういう中で日本に来た。
ちなみにアメリカに行く途中に日本に立ち寄ったわけだけど恐らく「日本に行って金の相談して来い」と言われたんでしょう。
日本としてはサウジが安定することはアメリカの安定にも繋がり、アメリカが安定すれば南シナ海の方にもリソースを割けるようになる。
だからこれは国益に適うという事でサウジを応援してる。
サウジアラビアが好きだからやってるんじゃないですよ?
好き嫌いや大義じゃない。
メリットがあるからやってる。
シビアなんですこの辺は。
関連書籍 サウジアラビア―変わりゆく石油王国 (岩波新書 新赤版 (964))
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