習近平指導部、思想・言論統制強化へ

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むしろこれは共産党政権の末期症状だと思う。
かつて胡錦濤政権でも言論統制してましたが、それをやりながら一部のそれ程厳しくない共産党政権批判は許してた。
つまりガス抜きの効果を分かってる。
統制しながら適当にガス抜きさせる。
そうすると爆発しない。
ところが今の習近平政権はガス抜きさせる余裕も無い。
完璧に抑え込む。
そうすると反対意見が一切上がってこないから習近平自身は喜ぶ。
「反対意見はもう無いんだ」と思い込む。
要するに裸の王様。

中国の全人代で指導者が「大衆の激しい不満」という言葉を使ったのは初めてです。
彼たちも意識してる。
経済がガタガタになり色んな問題が噴出して民衆の不満が頂点に達しつつあるという事を。
だからこそ厳しい言論統制をしなければいけない。
しかし言論統制を厳しくやればやるほど不満がますます高まる。
普段ガス抜きも出来ない状態。
そうなると爆発する以外無い。
それが今の中国共産党の現状です。
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