自称イスラム国掃討で地上部隊否定せず、米高官。イラク軍がモスル空港制圧、対自称イスラム国

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短いニュースでパラパラ伝えられてるんですが本当はイラクからシリアにかけての地域で何が起きてるのか?
この二つのニュースは象徴的なニュースで一つは間違いなく自称イスラム国が崩壊に向かってるという事。
崩壊するから良い話ではなくて本来の姿が見えないテロリストに戻る。
国作りといういわば分かりやすい、見えるものを捨てたテロリストに戻るので脅威はもっとある。

もう一つがアメリカはイラク戦争のやり直しをしようとしてると部分的には見えるんだけど違います。
まずトランプ政権になってから今後強まる動きの一つはシェールオイル、シェールガスです。
しかしこれらは本当に環境に対する負荷が高い。
環境汚染はあります。
オバマ政権もリベラルと言いながら実際には推し進めてました。
トランプ政権はもっと推し進めるから簡単に言うと中東はもう要らない。
但しイスラエルは別でアメリカのメディアや金融資本に食い込んでる事もある。
それからトランプさんは娘婿のクシュナーさんが敬虔なユダヤ教徒だし何やかんやでトランプ政権が突如アメリカ大使館を紛争地のエルサレムに持ってくると言ってアメリカでは大騒ぎになってる。
これはトランプさんのむしろはっきりした意思表示で「もうアメリカが油欲しさにイラク戦争をした時代は終わりだ」と。
むしろ逆にアメリカのシェールガス、シェールオイルを海外にどんどん出していく。
サウジアラビアはそれに叩き潰されるかもしれないという危機感を持って、だから力を持ってるプリンスが日本に来たりする。
ですからこれは「イラク戦争をもう一回やりましょう」じゃなくてアメリカがやったフリをし、同時にトランプさんにとってはオバマ政権との違いを見せつけられる。
そういう事だけを、いわば内向きの話が終わったらあとは自衛隊に渡すつもりですよイラクを。
これは南スーダンの比じゃない深刻な問題。
だからここは事が起きる前にしっかりと防衛隊と自衛隊と部会などでももっと詰めるべきだと思う。
関連書籍 イスラム国 テロリストが国家をつくる時
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