対中国で緊急発進を増強。空自戦闘機倍増し

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領空侵犯機が1機来たとします。
それには二機で対処しますが信じがたい事に領空侵犯機がどんどんどんどん東京に向かっても撃墜できません。
お願いするしかない「どうか帰ってくれませんか?」と。

結論は、普通に爆撃されます。
これに対して航空自衛官は「私は裁かれても国民を守るために決意します」と言ってる。
これは二重三重の意味で困った話で、自衛隊がご自分の覚悟とはいえそういう事を自分の判断でしていいのかという深刻な問題がある。
あくまで法律に基づかなきゃいけないので本当は。
本当はどころか絶対。
それから命がけで領空を守るのが自衛官の任務とは言ってもその人に一時的とはいえ犯罪を着せるかのような法体系、憲法を頂点としてそのままにしてある。
一体何十年これでやってきたんですか?
諸外国だと一機に対して二機でスクランブルをかけて撃墜する前提で出ます。
ところがそうじゃないから形式的になってる。
自衛官は形式でやってませんよ?
命がけでやってるんだけど侵入してくる側はそういう日本の事情を百も承知。
だから爆撃がいつでもできることを確認しながら空軍機を入れてくる。
これを今まで二機だったのを四機に増やすというのは、やがてちゃんと法体系も変えて実際に撃墜できるようにしますよという実効ある体制の意思表示が根っこにあるけど、まず表にあるのは最近の特に中国機の領空侵犯が前みたいに一機だけフラフラ入ってくるものじゃなくてこの間の遼寧みたいに空母打撃軍を形成するかのように見える。
そして沖縄と宮古島の間をわざわざ抜けて行って台湾の横を通って刺激しながら南シナ海に入る。
そうすると空母その他の動きと連携するケースが実はもう急激に増えてる。
今のところ中国の空母は張子の虎みたいな見せかけだけの空母だけどそれにしても連動した動きをしてる。
そうするとこのニュースの意味は自衛隊も一機に対し二機だけじゃなくて広範囲にカバーできる四機体制で空母全体の動きをちゃんと監視しますよという意味なんですよ。
つまり中国は侵略型の艦隊を動かしててその中の領空侵犯になってるから自衛隊も今の憲法と法の制約の中で苦しみつつ包括的に、総合的にちゃんと対処してますよというのを見せるための四機。
それを一言でも書いてくれないと「二機だったのが四機です」だけだと「え?何なんだその意味は?」ってなるでしょ。
ニュースはやっぱり僕たちニュースを受け取る側の活用の仕方も大事だけど発信する側もきっかけを作ってくれないと。
これ切っ掛けが無い記事なんですよ。
こういう記事をそのまま通してほしくないんですよね。
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