皇太子さま57歳に。次の天皇に決意

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昨年最大のニュースと言っていいのがやっぱり天皇陛下のお言葉だったと思う。
この天皇陛下の代替わりがもし生じた場合は現在の皇太子殿下が天皇になられるという事ですから最も大きな変化を受ける方。
皇太子殿下がこの件について言及なさるのは今回が初めてという事。
そもそも8月8日の浜松だったかな?お出かけ先でお聞きになった。
事前にそういう話をお聞きになっていたかもしれませんけどそのもののお言葉は皇太子殿下はそこで初めてお聞きになったという事が報道されてました。
もちろんその時にどう思ったかというのは伝えられてなかったんだけど今回「真摯に重く受け止め今後常に心に留めつつ取り組んでまいりたい」というお言葉がありました。
ですから自分もいつ天皇になってもいいように。
もちろん皇太子であられますから何かあったらいつでもご即位なさるという覚悟はお持ちだと思う。
いよいよその時期が近づいてくるという大変重たい事だと思う。

ただ「重く受け止めつつ」というのは陛下が象徴天皇という事に触れていらっしゃいました。
こういう事に対する皇太子殿下の詳しくは分かりませんがやっぱり継いでいこうという想いとともに、そして時代も変わっていく中でご自身の象徴天皇としての在り方なのか?
或いはスタイルなんて事を言ってはいけないんでしょうけどそういう事をお考えの中に或いは持っておられるのか?
ちょっとそこら辺はなかなか僕たちが察することは出来ませんけど。
でもそうなのかな?とも思う。
やっぱり天皇陛下のお考えを皇太子殿下が尊重なさるという事の表明でもあると思う。

現在の天皇陛下も昭和天皇からお引継ぎになった時に、昭和天皇の事を大変尊重なさるという様な趣旨の事を仰ってましたので。
もちろん人が変われば考え方も気質もそりゃあ全く同じではないわけだけど、でも根本を流れる重要なものを引き継ぎ発展させていくというご姿勢はお持ちなんだろうなという風に思いました。

実際には今上陛下の時代でずいぶん変わったなという感は僕たち国民は受けますよね。
確かに皇太子殿下が仰ってる様に本当に国民とともに常に寄り添いという様なところが随分はっきりされてると思うし、常に皇后陛下とご一緒にどこへでもお出かけになられて、非常に僕たちにとって印象的だったのが被災地でひざまづいて慰問をなさるお姿で、まさか天皇陛下がああいう事をなさるというのは特に僕よりも上の親の世代なんかは大変驚いても居ました。
そのように変わっていくという事は形の上ではきっとあるんでしょうけどお気持ちとしては今上陛下の持っておられたお気持ちをご自身も継いでいかれるのかな?と思ってます。
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