国の借金1066兆円、昨年末一人840万円

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これは財務省が昨日発表した事で当たり前の事を書いてるんだけど実は当たり前じゃなくて要するに財務省の言ってる事を垂れ流してるだけのニュース。
しかも記事の最後に「年度末になると過去最大で1116兆円」とあるんですが何言ってるのか分からない。
実態が掴めない金額なんですよ。
何故こんなに不安ばかり煽るんですか?
この計算ではそうなっていても、財務省が抱え込んでる日本国の財産をカンウトしてません実際には。
カウントするときに色んな説がありますよ?
エコノミストによっても言う事が全然変わる、財務省に近い人と遠い人で。
財務省に近い人は財政審議会に入れてほしい。
入れてもらったら今までは私立大学の先生だったのが東大以下の国立大学の教官になれたり講演料が上がったり、そういうカラクリがある。

財務官僚の回り方ってジャーナリストに対しても「協力してくれたら良しなにもてなしますよ」という言い方はしないけど明らかにそういう雰囲気になって要するに経済評論家だったら財政審議会に入れてあげる。
そしたら講演料は実際にそうなった人の話だと跳ね上がり方が倍どころじゃなかった。
こういう人はみんな芸能プロダクションに所属してて、びっくりしたのが国立大学の先生も裏で芸能プロダクションに所属してる、新聞社の幹部も。
そうするとどこにも所属してない人の講演料が7000円だとすると、びっくりした例の一つは100万円を超えてたりするわけです。
そういうカラクリが財務省を起点にして全部繋がってる。

財務官僚が政治家を回っていくときにどうするか?
漠然と「お味方になって頂ければ」という雰囲気を漂わすだけじゃなくて政治家の地元の特定の小学校を指して「あそこの体育館は本当に傷んでますよねぇ」と言うんです。
それ以上は何も言わない。
でも若い議員であればあるほど、特に今回自民党は一年生二年生の若い議員が次の総選挙で落ちるんじゃないかって事を総理自身も心配してる状況。
それが、何十年も改築できなかった体育館が全部新しくなると思ったらそりゃあハッキリ言って言うこと聞いちゃうわけですよ。
しかし選挙が第一目標でなければ「小学校の体育館が云々」言われても「いや、あの体育館はあれなりに使えてて、お金があるんだったら本当はここの農地のこの部分に使います」と言える議員でないと本当は話にならない。
だから財務省だけが悪者と言ってるんじゃなくて魚心水心と言うように財務省が用意した話にそのまま乗っかる人が与野党問わず、全政党がそうですよね。
選挙が目的になってる。
だから本来の目的と一番逆さまになってる。
国会議員の本来の目的は命を差し出す事ですから。
それは命を軽んじて言ってるんじゃなくて命を一番大切に思うからの話。
こんな事までいちいち僕ごときが言わなきゃいけない現状自体が不正常。

一番おかしいのは、資本主義経済は個人消費なんですよね?
大体6割以上は個人消費。
「国の借金がやがて来月の年度末になると1116兆円になります」と。
で「1人頭840万円の借金を今も背負ってるんです」と。
それで「年金も不安なんです」と。
それから「健康保険もどうなるか分かんないんです」と。
そう言われて物買います?
ハッキリ言うとアメリカ人ぐらいでしょ買う人は。
我が国の人々は凄く民度が高くて、どこの学校行きましたか?なんて関係無くて世の常識をしっかり身に着けてる人ばっかりです、1億2600万人。
例外無いと言っていい。
そうすると大体1人頭と言ってるけど赤ちゃんまで入れてるのはどういうわけなんだ?
逆に言うと赤ちゃん入れ無かったらもっと多くなるんだけど。
だからみんなは「実質1000万以上の借金を背負ってるのか」と。
そして「年金を一生懸命払っても自分の代になるともう無いんだ」と。
特に日本を支える若い人みんながそう思ってる。
高校二年生の女子が年金の話してましたよ。
だからどれだけ不安だという事が浸透してるか。

辛うじて健康保険は世界で今だに一番ですけど、でも一割負担、二割負担、三割負担と増えていき、段々半分に近づいていく。
それでどうやって個人消費を増やすんですか?
アベノミクスで、いくら金融緩和でお金をじゃぶじゃぶにしても、そのじゃぶじゃぶになったお金が個人の貯金か或いは企業は抱え込んで全然出さない。
それでデフレになってるんでしょ?
だからその辺にお金が溢れてるはずなんですよ。
それがどこにも無い。
それは誰が悪いんでも無くてこのニュースが悪いんですよ。
財産をカウントしないでただ「借金が増えました増えました」で不安ばっかり。
不安ばっかりだけど物買え?
よっぽど頭悪いんじゃないですか?
財務省もメディアも。
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