トランプ氏は「法の支配の敵」中国最高裁判事が非難

f6396890-s.jpg
法の支配が行き届いてる他国の人が「ちょっと大統領やり過ぎじゃないか?」と言うなら分かります。
ところが中国というのは法の支配の欠片も無い国です。
法の支配というのは要するに法に則って国家の運営をしていきましょうという事。
それに対して独裁政権や軍事政権の様な民主主義の無い国というのは例えば「お前顔嫌い、死刑」みたいな事をします。

中華人民共和国憲法って読んだことあります?
噴飯ものです。
「言論の自由を保障する」とか凄く立派な事が書いてある。
あれを読んだら宗教弾圧とかあり得ない。
中国は憲法だけ素晴らしい。
でも国家は全くそれを守ってない。
だからまさに「法の支配」なんて言葉を口にできる質に無い。
党の執行部が「有罪」と言ったら有罪ですから。

法律をちょっとでも学んだ事がある人は必ず知ってる事なんですがクリーンハンズの原則というのがあって法を守ってる人が法に守られるわけです。
自ら破ってるような人が法で守られることは無い。
例えば日本では賭博は違法です。
その賭博で負けた時に「この賭博は違法なんだから俺の金返せ」という事です。
つまり法を破った時、都合のいい時だけ法に則って権利を主張してもこれは守られませんよという話。
関連書籍 「法の支配」とは何か――行政法入門 (岩波新書)
関連記事

コメント

非公開コメント