入国禁止措置の復活認めず、米連邦高裁

2017020501001444.jpg
例えばシリアの人で家族ともどもアメリカへ逃げようとお金も使い色んなルートも確保してちゃんとビザも取れたのに突然トランプさんが大統領になると出られなくなった。
でもそれを裁判所が仮だけど引っ繰り返したから急にアメリカに入ってきて今はすごい勢いで入ってきてる。
これ今は連邦高裁の段階だけどやがて最高裁まで行くと、これが問題になってるんだけど最高裁の判事が親トランプというかトランプさんの言う事なら何でも言うこと聞くような人で、トランプさんにしてみれば最高裁まで行けば最後は勝てると思ってるから、今の強気は偽の強気じゃない。
するとどうなるかというと今仮に大統領令は無効になってる時に入ってきた人をまた追い出そうという事になる。
だからアメリカの混乱は見かけよりも深刻で、トランプさんは四年持つのかな?
アメリカは実は大統領の弾劾制度がある。
まず下院が発議して過半数取ればそれが可能です。
ニクソンを含めると過去三回くらい弾劾に近づいた事があって、今は上下両院とも共和党だからそういう動きは出てこないけどこういう状態が一年二年三年と続いていって・・・
いや三年も続くとはとても思えないんですよね。
だから次の中間選挙までの間に何らかの動きが出てくる。
という事はトランプさんはどこかで破壊破壊破壊だけじゃなくて現実路線を選ぼうとすると思う。
それがビジネスマンなのでこのままイケイケどんどんじゃないと思うけどこの件については絶対に譲らないはず。
何故かというと最高裁が待ち構えてるから。
しかしこれはアメリカの民主主義にとっては別の問題です。
韓国は司法が独立してないから民主主義といえない。
日本は独立してますから。
そのために色んな被害も受けます。
全然よく分かってない裁判官が勝手に原発止めたりすることも起きるけど、しかし日本の司法の独立というのは世界の中で貴重なんです。
そういう日本の個性も大事にしていきましょう。
関連書籍 司法の独立と正義を求めて半世紀―《六〇年安保》後の日本を在野法曹の立場で透視する (田畑現代史選書)
関連記事

コメント

非公開コメント