日米同盟を発信。安倍首相が新大統領へ祝辞

日米同盟を発信。安倍首相が新大統領へ祝辞
祝辞はハッキリ言ってどうでもいいです。
思い出して頂きたいんですが去年の11月、トランプタワーに安倍さんが行った。
外務省は否定しますけど本当は反対してた。
「オバマ大統領に失礼だ。国際儀礼上あり得ない。就任前なんだから云々」と。
それを安倍さんの意志で押し切った。
これにごちゃごちゃ言う人が居るんだけど、断固正しかった。

11月に世界で初めてトランプさんが安倍さんに会った。
でトランプさんは1月20日に就任しちゃいました。
その間どうでした?
誰とも会ってない。

今、大統領上級顧問になった娘婿イヴァンカさんの旦那さんのクシュナーさんが、安倍さんがトランプタワーから車に乗るときに日本側に対して「もう我が次期大統領は他の人には会わない。大統領就任までに会うのはミスター安倍だけだ」と。
それくらい安倍さんの訪問を評価し感謝もして次期大統領が安倍さんの事を好きになったという話をこちょこちょっとしたんです。
その事は公表されてないけど要は就任するまでにイギリスとあれだけ仲良いはずなのにメイ首相に会ってないし、プーチンさんをあれだけ褒めそやしたけどプーチンさんとも会ってないし、同盟国とも会ってないし、新しい関係作ると言った人とも会ってない。
なんと世界中で日本としか会ってないんです。
これは画期的な話で、というのはトランプさんはやっぱり天才的な破壊者だから何もかも仕組みを破壊しようとしてる。
日本の外務省が拘ったように今までの慣例では1月20日の就任式まで次期大統領は比較的大人しくしてて、現職大統領の最後の日々を誇りあるものとして過ごしていただくという風になってたのを滅茶苦茶にしてオバマさんがもう全然霞んじゃって、しかも指先一本の殆どツイッターだけで全部かき回してオバマさんの8年間を就任前に全部ぶち壊して見せた。
壊すことに掛けては本当に天才で、その中で唯一建設的な事をやったのが安倍さんと会った事。
だからこの祝辞は意味がある。

一国の指導者が官僚の言いなりにならず、何を言われてもこれをやるべきと思ったらやるというのがどんなに正しいかという事。
僕は安倍総理と意見の合わない事も沢山ありますが、でもこれは優れた感覚だと思います。
だから余計な事を言うと人は得意分野で失敗するので、これほど見事な外交が出来る人だから日韓も含めて外交で本当に謙虚にならないと最後は外交で失敗しますよ、日露も含めて。
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