相互の弾薬提供可能に。日豪首脳会談

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オーストラリアのターンブル首相は、まんま親中派です。
オーストラリア経済は日本では語られてませんが凄く悪い。
オーストラリアにはもともと国産車があった。
それがもうありません。
稀に見かけるんですが、要するに骨董品みたいにもうなってて、産業が一つ滅びてる。
しかもオーストラリアは人件費が凄く高いので日本のメーカーを含めオーストラリアから逃げ出してて、そうすると自動車産業がかつてあって日本の車もオーストラリアで作ってたのが全部ダメになってる。
だからオーストラリアもロシアのように資源だけに頼ることになると先が無い。
未来が無くて若者が荒れてたり、意外でしょうが苦しんでて、だからターンブル首相をはじめ莫大なお金を出してくれそうな中国に傾斜する。
だからわざわざオーストラリアの港で、アメリカが海兵隊の拠点に新しくしたところを中国の企業に「99年間お貸しします」という契約を結んでしまった。
中国の企業はなんちゃって企業で一皮剥けば共産党ですから。
そこに安倍さんは乗り込んでいって「自衛隊とオーストラリア軍はもっと共同訓練をしましょう」と踏み込んだ。
つまり固い言葉で言えば日豪安保協力の強化という事になるけど中国からしたらいわば南シナ海の根元のところで、世界一優秀な潜水艦隊を含め海上自衛隊の海軍とオーストラリア海軍が共同訓練とか安全保障協力の強化をすると中国は真っ青なわけです。
しかもトランプさんの大統領就任式でサンディエゴからわざわざカールヴィンソンという空母が1月20日に西太平洋に来る。
そして横須賀から第七艦隊もすぐ来れる。
これは見かけ以上に中国にとって大打撃です。

この間、日本の潜水艦をオーストラリアは蹴ったばかりです。
それが、安倍総理が大嫌いな今の共同通信なのに書かざるを得なかった。
「ターンブル首相が日本との安全保障協力に意欲を見せました」。
そして安倍さんはもろに南シナ海問題について「認識をまず共有するんだ。そして連携を一層強化するんだ」。
だから新幹線も潜水艦も中国は凄くお金も使ったけどそれが安倍さんの一撃で吹き飛んだ形になってて、これはもっと日本で話題にしなきゃ話にならない。
なんかちょっと些細なミスがあったら日本のメディアは「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」と言うくせに。
こういう総理外交は見たことない。
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