台湾総統、元米高官と面会。トランプ政権と人脈構築か

台湾総統、元米高官と面会。トランプ政権と人脈構築か
蔡英文さんって凄く淡々とした人なんたけど大変強い人。
この人はもともと製作スタッフでした。
それから彼女は血統は継いでないけど李登輝総統時代に副首相格の政策立案スタッフとして入って、元々法律の専門家です。
で政治の世界に入っていく。
その後、陳水扁総統の時もブレーンでした。
という事があるので台湾人の総統の血脈を受け継いでいるとも言える。
血は繋がってないけど要するに彼らの薫陶を受けた人。
そして総統に選ばれる前もいろいろ苦労して政治家としての器を磨いてきた人なので大変期待してるリーダーの一人です。

淡々としつつもアメリカとFTA(自由貿易協定)の締結を目指すという事も言ってる。
ですからやはり形はどうあれ独立国家として名実ともに国際社会に出ていく。
そして中米の中ではニカラグアで相手国の指導者とも話をし、国際機関への加盟も目指していく。
でニカラグア側から「それを応援します」という事を引き出したりもしてる。
そういう意味では大変しっかりとしたビジョンを持った総統が現れたという事で中国側がちょっと躍起になっている。

中国にとってはかつて、90年代の李登輝さんが総統選挙の時に空母を台湾海峡に出してミサイルを撃って台湾を脅かした。
ところがアメリカの空母が来て引っ込んじゃったという事があるものだから、念願の空母を今度は台湾海峡に出してきた。
でもこの遼寧はポンコツです。
昨年末に台湾の東側を通過しました。
今度は西側だという事なんだけど、実は台湾の一部メディアがこれをスクープ扱いで伝えてるんだけど昨年末に東側を航行していた時にこの遼寧の能力がどのくらいあるのかというテストのために台湾の空軍が花蓮の基地から夜間に偵察機F16を突然飛行させてみた。
ところが10数機艦載されているはずの、つまり空母の上にですけどそれが何の動きも見せなかった。
緊急発進しなかった。
これ空母の意味あるの?
夜だから寝てたの?

ですから空母がポンコツというかやっぱり言われていたようにオペレーション出来ないんじゃないか?
乗ってる人間もポンコツという事ですか?

逆に台湾の空軍はやりますねぇ。
当然台湾の総統は台湾空軍の最高指揮官でもある訳で、こういう事もやるという事はやっぱり蔡英文さん中々やるな。
関連書籍 蔡英文 新時代の台湾へ
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