防衛力強化へ陸自受け入れ。石垣市長「市民の生命守る」

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地方自治体の首長が市民の命を守る。
こういう決断ができる首長が沖縄に居るという事は物凄く頼もしい。
この事は一地域だけの問題じゃない。
日本国全体の問題なんだということを認識してる、こういう首長が石垣市で頑張ってる。

今回の陸上自衛隊の受け入れ。
市民の命を守るという決意を表明した。
ご存知のように石垣は行政区域に尖閣諸島を抱えてます。
そこに中国の公船が侵入してきたり領海侵犯してきていますが段々激しさを増してきてる。
回数も増えてるし隻数も増えてます。
石垣の行政区域を守るというだけじゃなくて日本全体の安全保障を守る上でも非常に緊張感が高まっているところだし、防衛省の防衛大綱から見てもやはり手薄な場所になってるのでそこはしっかりと、自分たちの地域を守るという事が必要です。

海だけじゃなく空も大変危険な状況になってます。
北朝鮮は三回ミサイルを発射して三回とも石垣の上空が通過エリアだったので非常に危険だという事で万が一に備えてPAC3を配備してもらってます。
石垣の中山市長、行政の長として中山市長の力が及ぶ範囲は石垣においては消防までです。
警察は県で動くし自衛隊は国の管轄になる。
自分の島を守るために自分の力の及ばない所は助けてもらわないといけない。

地元のマスコミでも大きく取り上げられました。
賛否両論あって市役所の前にも賛成、反対双方の皆さんが来ていろいろ議論してました。
しばらくは市民の皆さんの間でもいろんな意見が出てくるかと思います。

今沖縄本島で辺野古や高江のヘリパッドの事で問題になってるのは米軍の施設です。
今回石垣島は自衛隊なので、基本的には東日本大震災なども含めて国民の命を守ってるし色んな災害救助、援助も含めて自衛隊の皆さんが担っているという事を多くの市民の皆さんが理解してます。
その意味においては自衛隊に対する大きな反対は無いんだけど今回は駐屯地を置くという事で、反対してる人は「基地が来ると戦争の標的になる」という言い方をしてますが、沖縄本島の米軍基地に対する反対運動と石垣の自衛隊に対する反対運動が連動してる感じがします。
基地が来ると標的になるというのはよくよく考えてみるとそれは相手を攻撃する側に問題がある訳で、備えている側に問題がある訳じゃないのに論点のすり替えが進んでしまってるのでここは住民、市民にきちんと説明していかないといけない。
標的になるという時点で既に戦争が始まっている状態になるわけで、日本は専守防衛ですから他国に攻めることはありません。
ですから戦争状態=相手が日本に攻めてきてるという状況です。
もしそこに自衛隊なりそういった備えが無かった場合には間違いなく石垣島は一番最初に占領されてそこから沖縄本島、日本本土を攻めるための拠点として使われる可能性は高いです。
だからしっかりとした抑止力という意味で配備することは必要だと思います。
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