南スーダン制裁、日本は棄権

南スーダン制裁、日本は棄権
なんで日本は腰砕けなのか?
稲田防衛大臣は自衛隊をスーダンに派遣しましたが、もしこれでPKOに大きな被害が出たら稲田さんの大きな失点になってしまう。
なるべく失点させないためとはいえ、一応表向き軍隊として出した。

南北スーダンに分かれて、これは宗教絡みなんだけどそういうところへ行って仲裁というか大人しく収めようとしてる時に、武器は周りからどんどん入り放題。
「それはやめようよ、かえって危険になるから」というのがアメリカの意見。

分かりやすく言うとやくざが一杯武器を持ってる。
その武器を取り上げるためにガアアっと踏み込むと、向こうは暴れ出す。
武器を取られたくないから鉄砲も撃つ。
そんな事されたら厄介だから黙って見て見ぬふりしようという様な事です。

核問題でも同じ。
日本は唯一の被爆国。
その日本は「原爆を投下するのをやめよう」と言うんじゃなくて、やられた以上、国家の権利として二発やり返す権利を持ってる。
「今は持ってる権利を留保してますよ」というのを一つの脅しとすべきなのにそうじゃなくて丸腰のまま「核はやめましょう」という綺麗な言葉ばっかり使ってる。
日本はこのままのスタンスで行くのかと思いきや将来の事を考えたのか何なのか「唯一の被爆国である日本も核を保有する国と保有しない国の対立を招く」とか言って自分でハッキリとした意見を出さない。
ここで日本が本当に言うべきことは「俺は意味不明な人体実験をされたんだ。だから今後ルールを破って核を使うような国が在ったら、日本がそんな事を再起させないために核で仕返ししてやる」という事です。
それはやられたものが知ってる痛みだから。
「それをお前らに教えてやる」という様なポーズこそが必要なのにやっぱり逃げ腰。

常に発想を転換していかないと、自分は今何がしたいのか?
自分の行動の意味が全く分からなくなっていきますよ。
関連書籍 ライオンの咆哮のとどろく夜の炉辺で―南スーダン、ディンカの昔話
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