ASKAさん不起訴、本人尿と立証できず

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まず執行猶予者が次に犯罪を起こすと実刑に変わります。
今ASKAさんは執行猶予中で自宅に居ます。
そしてアルバムを1月に出そうと準備してた。
「自宅の電話を盗聴してる人が居る」とASKAさんの方から警察に電話した。

それで家に来た警察官は当然ですがメディア系を担当する警察官。
そしてASKAさんと話をしたらASKAさんの言ってる事が支離滅裂であると。
その時にASKAさんが話した内容は記録されてるんですがそれは別に支離滅裂じゃなくて「家の電話が盗聴されているようで、ちょっと私にも立場があるから調べてくれないか?」と言ってる。
この言葉を持ってメディア系の警察官が警察署に電話をして「相手が呂律が回らなく、何を言ってるのか分からないので薬事の警察官を出してくれ」と。
これはダメです。
要するに誰かれ構わず職務質問は出来ません。
疑いが正当でなきゃいけない。
昔は疑いが無くても職務質問できましたが今は禁止されてます。

ASKAさんは盗聴で電話をしたのであって、もしも薬事が入るならそれなりの根拠を持って、嫌疑を持って自宅に入らないといけない。
しかし薬事の警察官が自宅に入ってきた。
こういう事は今の日本社会では無いようになってる。
これは非常に重要で、暗い社会を作らないようにという日本人の知恵で、ヨーロッパでもそうですが。
ですからそれは守らなきゃいけない。
だけど薬事警察が来た。
そして「尿を任意で提出してくれ」と言われてASKAさんが「いいですよ」と言ってトイレに行った。
で後ろから一人の警察官と奥さんが見てて採尿して持って帰った。

覚せい剤はアミンフェタミンという物質で、これは非常に微量でも検出できます。
でもちろん検出して、そして逮捕されてしばらくしたら釈放された。
その理由は警察が言うには「尿が本人のものと確認できなかった」。
これは薬事警察としてもう退職なんですよ。
というのはスポーツ選手のドーピング検査もそうなんだけど尿の入れ替えというのは頻繁なんです。
だから尿を採るときは必ず両側から二人の警察官が手元を見て採るというのが原則で、このやり方以外で尿を採るのはいけない事になってる。

警察側の主張は「家庭用のトイレだから両側に警察官が入らなかった」と言ってるけど、そういうところで尿を採らせたらいけないんですよ元々。
だからまずそこで違反をしてる。
もう一つが尿を捨てちゃってるんです、採った後の尿を。
検体を捨てちゃってる。
その理由が「尿が少ないから捨てた」。

大体ああいう検査は1マイクロリットルあればいいんですよ。
1マイクロリットルというのは0.00001グラム。
だから少ないから検体として使えないという事はありません。
お茶だったとASKAさんが言ってますけど、お茶か尿かぐらい調べとけ。
それくらいは1マイクロリットルで測定できますから。

「捨てた」と警察側は言ってる。
そうすると元々警察側は採尿するときの絶対的基準を守らずに検体を捨てて、それからASKAさんを逮捕してる。
これは普通に考えたら、警察の捏造ですよ。
ASKAさんと警察を同列の人格として考えたら、わざわざ検体を採る大原則を違反して、しかも検体を捨ててしまって逮捕するというのはねぇ。
反論のしようがない。
これに対してテレビに出てきた元警察は何を言ったか?
まずアナウンサーがこう聞いたんですよ。
「じゃあもう一回ASKAさんに頼んで採取したらいいんじゃないですか?任意で」。
すると元警察が「せっかく有罪を取った警察が、無罪になる可能性のある証拠を取ることは無い」と言った。
警察は国民を罪人にするために存在するんですか?
もう一度採取すると無罪になる可能性があるからやらないというこの理屈。
これ日本の警察ですか?
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