アメリカのロビー活動

アメリカのロビー活動
ロビー活動というのは何かというと情報提供です。
ロビーストが議員もしくは官僚、決定権がある人たち、重要な人物に対して情報を提供します。

自分が例えば政府に何かしてほしい場合、なぜそれがいいのか?なぜ自分に政府がそれを許可すべきであるか?なぜそういう法案を通すべきか?
という情報をまとめて資料を作ってロビーストに渡す。
ロビーストはパイプを持ってます。
人脈を持ってる。
でも自分にはパイプが無い。
自分が資料を持って行っても門前払いです。
効果が無いし迫力も無い。
でもロビーストが「これ凄くいいのよ」と売り込みに行くと、意外と良い情報が伝わるわけです、本来なら伝える事は出来ない。
これはもちろんお金がかかります。
ロビーストは凄くお金がかかる。
場合によってそれには接待も伴う。
ですからロビーストは登録して、ロビー活動を依頼するときにどこのロビーストに何を依頼していくら払うのかという事も全部届け出をしないといけない。
ですから安倍総理がアメリカに行った時に、彼の訪米を台無しにしようとした韓国はロビーストを雇いました。
誰を雇ったのか?いくら払ったのか?誰に頼まれたのか?
知りたければケントギルバートさんの古いフェイスブックを見てください。
全部出てます。
日本もロビーストを雇いました。
誰を雇ったのかもケントさんのフェイスブックに出てます。
その時は日本の方が勝ちました。

例えば韓国側のロビーストは慰安婦問題についての資料を用意した。
それを各議員に配ろうとしたらみんな断った。
つまり日本のロビーストが先回りをして「そんなのが来るから断れよ」と言っていた。
そういう事で日本はすごくうまい具合にそれを使ったわけです。

ロビーストは弁護士だったらシンクタンクの人だったり、或いは文字通りロビー事務所もあるし、元官僚、元議員も中には居ます。
但しすぐにロビー活動を始めてはいけないんです。
つまり官僚を辞めて自分が所属していた省に対して自分がすぐにロビー活動を始めるとかつての自分の部下に対しての事になってしまうからこれはダメです。
何年か待たないといけないというルールもあります。

中国がアメリカで日本を貶めるための、日本とアメリカの信頼関係を壊そうとするロビー活動はやってます。
その主犯格、メインが抗日連合会。

ロビーストの歴史は古くて非公式にやってる。
だから収賄罪にならない。
金品じゃないし。
僕がもしロビーストを雇うとしたらロビーストにお金を払うだけであって、ロビー活動の対象となる人にはお金が行かないですから。
それをやったら賄賂です。

で日本は優秀なロビーストを使ってますから、アメリカで。
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