TPP消滅回避で一致、首脳会合

2016112001001077.jpg
皆さんご承知の通りペルーの首都リマでApec、アジア太平洋の経済会議をやってて、そこで経済閣僚だけじゃなくて首脳も行く様になり、ペルーもTPPに入ってますから、一致したのが要するにアメリカに言い続けてもらおうということで一致しちゃった。
僕は反対です。
アメリカは抜けるなら抜けていいんですよ。
むしろ今のTPPはまだアメリカで日本の知らない、日本人の分からない、日本で掴めない、例えば遺伝子操作、薬を使って育てた牛や豚の肉をどうやってガードするのかって事がちゃんと担保されてない。
そういう事も含めてこれでアメリカ抜けるんだったら抜けて、日本がちゃんとアジアのリーダーとして主導して新しい枠組みを作るべきであって、「アメリカお願いします、お願いします」と言ったら、これ再交渉と言わずともトランプさんビジネスマンだから事実上の再交渉を持ち込んで、「もっとアメリカの有利になるようにしてくれるんだったらTPPやってもいい」って言ってくるのは分かりきってるから。
アメリカ頼みになるようなことをペリーのリマくんだりまで行って決めちゃダメ。
だから安倍さんとしてはトランプさんと話したばっかりだからこう言わざるを得ないってなるんだけど、そうやって自縄自縛をするんじゃなくてトランプさんに対しては「アメリカには義務がある」と言ってリマでは「日本が主導権を持つこともあり得る」と言えばアメリカにプレッシャーになるんですよ。
むしろ突き放し気味に「抜けるならどうぞ」でいいと思います。
関連書籍 アメリカも批准できないTPP協定の内容は、こうだった!
関連記事

コメント

非公開コメント