1gあたり3000~5000円

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このタイトルは大麻の相場です。
元々大麻というのは暴力団が扱う商品じゃなかった。

東組は大阪の西成に本拠を構えていて、元々は覚せい剤の売買を生業としている組織。
大阪の人にとってはこれも迷惑な話なんだけど、大阪近郊で覚せい剤が欲しいという人は西成に行って買います。
物欲しげに立ってると車がすーっと寄ってきてビジネスが成立する、或いは歩いてるやんちゃな兄ちゃんが声をかけてくるという事が結構頻繁にある。
それに伴ってサービスで注射器をプレゼントするという事もある。
だから笑い話でよく聞きません?
大阪の喫茶店に入ると「トイレに注射器を流さないでください」という張り紙がしてあったりする。
現実問題そういう状況になっちゃうんですよ。
しかも小学校の周りにも注射器が捨てられてたりして、肝炎なんかの恐れもあるから父兄も相当ピリピリしてる。
言ってみればそういった覚せい剤のメッカです。

それに対して大麻というのはたいして儲からない。
だから最近まではちょっとした不良というのか若い衆が扱ってるようなもので、暴力団が扱うような商品じゃなかった。
つまりこれは今暴力団が困ってるというニュースなんです。

むしろそういったものを扱うというのは暴力団にとってプライドが傷つくという事。
「なんだよ、そんなジャリが扱うような商品、俺たちがやるか」と。

大阪の中心部、心斎橋に三角公園があってそのあたりが大麻の売買のメッカ。
で行くと最近は見本までくれる。
「ちょっと使ってみてー、今お金要らないから、次回からでいいから」みたいな。

警察も元々はそんなに熱心に大麻の取り締まりなんかしなかった。
ところが最近の風潮を受けて、先般石垣で捕まった元女優なんかも居るし、医療用大麻だとか世界のすう勢だとか言って、じゃあもしこれが解禁になっちゃったらどうなるか?
要するに警察にとってみると飯の食いっぱぐれになりかねない。
だからここでギュッともう一回やっておきたい。
加えて困ってる暴力団を叩けば警察としてのポイントも上がる。

暴対法、暴排条例によって暴力団の方も経済的に非常に困窮度を深めてる。
だからこれ別に東組だけじゃないです。
山口組の三次、四次団体。
枝になればなるほど今大麻に染まりつつある。
むしろこれからは大麻がドッと出てくるような時代になるかもしれない。
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