「日米同盟を強固に」首相、トランプ氏勝利で

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ピューリサーチセンタという結構有名なシンクタンクが出した調査結果でクリントン支持者たちの中でトランプ支持者をリスペクト出来ないという人が6割居るという結果が出た。

クリントン候補は何度も「アメリカという国は寛容であるべきだ」と言い、自分の負けが決まってからも「思ったよりもアメリカ人の分断が深刻である事が分かった」とか言ってるんだけど、いやいや分断してるのはあなた達じゃないの?
つまり自分が支持しているもの以外はリスペクト出来ないってこれ結構深刻じゃないですか?

トランプの支持者はこんな事言ってません。
トランプ支持者に聞くと「別にクリントンを支持しててもいいんじゃない?」という感じで他人の支持に関しては別に尊重するよ?と言ってる。
クリントン自体に関しては厳しく言うけど、その支持者に関しては言わない。
例えば僕と皆さんで支持者が違うとします。
で僕が皆さんが支持してる人が嫌いだとしても、別に皆さんがその人を支持することは皆さんの自由だから別にいいと思う。
これがむしろリベラルでしょ?
だけどアメリカのリベラルはもうリベラルじゃない。
全体主義的。
つまり「トランプを支持するなんて人間じゃない」くらいの感じになっちゃう。
自分たちと違う政治思想を持つ人は間違ってる。
それは考え方が間違ってるというよりも人間自体がダメなんだと全否定する。
イメージとしてトランプの支持者というのは低所得者の白人の落ちこぼれだというのがあるから。
実際は違いますけどね。

調査結果をもう少し細かく見るとトランプ支持者に聞いた場合、冒頭と逆の結果になるんですね。
どっちがリベラルなんですか?

アメリカのリベラルは排他的ですよ。
なんか協調主義ですよね。
「自分たちの言ってる事だけが正しい」みたいな上から目線。

次の調査項目を見ていくとまた細かく出てて、年齢層とか男女とか白人、黒人、ヒスパニックという風に出てくるんだけど特に白人女性でクリントン支持の人は68%の人が「トランプをリスペクト出来ない」と言ってる。
この人たちはママ会をやってるような人たちで、だから「私たちが正しい事を教えてあげてるのよ」みたいな事の上から目線が、若い世代にとっては「ちょっともう勘弁してよ」という感じで、その像とクリントンが被ってしまう。
だからこんなうるさいお母さんみたいな人に「これが正しいのよ」と押し付けられるのは嫌だという気持ちもあるんです。
もっと嫌な数字も出てて、大学を卒業した人たちほどそういう傾向が強い。
66%の人たちが「トランプのサポーターをリスペクト出来ない」。
ちょっとお高く留まってる。
アメリカの大学自体がこうやって変なリベラル思想に染まってる。
まあ日本もそうですけど。
そういうところは微妙に日米共通してるんですよ。
関連書籍 「リベラル」がうさんくさいのには理由がある
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