年金財源を破綻させない方法

年金財源を破綻させない方法
「消費税は社会保障のためになるから」とよく聞きますが、これから先の社会保障は何がベストなのか?
要は年金です。
その年金財源を破綻させない方法は簡単です。
まず一つは支出を減らす。
今までデフレなのに年金が減額されてこなかった。
だからマクロ経済スライド制というのかな、それをちゃんとやる事です。
「デフレになったら年金減らさせる」という事でみんなでやっぱりデフレにするインセンティブ(目標を達成させるための刺激)を持った方がいい。
給付を減らすと収入を増やさなきゃいけない。
取りっぱぐれが今多いんですよ。
社会保険庁、今名前が変わって年金機構、ここが完全に腐ってます。
データの大量流出があった時も、処分しようとしていたのに民主党政権に代わったために生き残ってしまってて完全に腐ってるので、年金機構をぶっ潰して国税庁と合体して歳入庁にする。
そして歳入庁で100%年金を取る。

更に言うと運用に金がかかってるのでGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)解散して全額物価連動国債で運用。
物価連動国債の良いところは増えもしないし減りもしないので物価が上がろうが下がろうが実質的な価値が変わらない所。
物価が上がった分だけリターンが増えて下がった分だけ減るんですけど、でも実質的には変わりません。
マイナスにはならない完璧な元本保証。
失敗が無くてその運用すらも係のおばちゃん1人で出来るような簡単さ。
入ってきた金額を「はい買います」って書類をやるだけなので片手間で出来る。

株式で運用するのも別にいいんだけど本来だったら、アクティブファンド(「これを買ったら得する」)みたいな事をやるよりは一番金のかからない物価連動国債みたいなものにドカーンと入れてしまう、運用に一切手数料もかからないし。
投資信託を買ってる人は知ってると思うんだけどインデックスファンドと言って株価の指数とか、日本で言うとトピックスとか日経平均とかそういう指数に連動して動く商品。
これは組成が非常に簡単です。
組成が簡単なので手数料が安くて、売買商品手数料ただの商品もある。
こういうインデックス的な運用をする方が結果的にはアクティブ運用と言って「この株がいい」と言ってやるよりも強かったりするんです。
だから年金機構もインデックスファンドどころか物価連動債そのものずばりで運用すると、GPIFの偉い先生方に給料出さなくてもいいし事務局も要らないし証券会社に手数料を払わなくてもよくなる。
そうやって経費も削減。
だから収入増やして支出を減らして経費を削減すれば年金財源は全然延命可能だと思います。
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