一人っ子政策撤廃、北京で戸籍登録受付。中国有人宇宙船打ち上げ成功宣言

一人っ子政策撤廃、北京で戸籍登録受付。中国有人宇宙船打ち上げ成功宣言
これは表裏一体のニュースだと思ってるんですが、中国は市民生活や経済に関する異変を伝えるような指標が沢山出てます。
闇経済の元になってると言われている戸籍の無い人が戸籍の無い状態でビジネスしたり、裏社会に行ってしまう事。
或いは経済で言うと銀行外の取引は政府が管理できていない。
或いは中国の外貨準備が底をついてるんじゃないかとも言われている。

一人っ子政策というのは人口爆発を抑えるために政府が市民に強要していたものです。
これを撤廃しなきゃいけなくなったというのは現実と乖離してしまったから。
これには市民の不満が渦巻いていると思います。
だから有人宇宙船を打ち上げて「人を宇宙に出せるよ。中国は世界でも有数の技術を持ってるよ」という事をやる。
これは国内向けのアピールでもある。
北朝鮮がミサイルを撃って国内向けにニュースをやるのと同じ側面がある。

もう一つ非常に重要なのが有人宇宙船で中国の飛行士が宇宙に滞在しているという事は何ができるのかというと軍事衛星を落とすことが出来るかもしれない。
軍事衛星を落とすと、例えばイージス艦やミサイル防衛、或いは軍事衛星で最初の端緒を得るんですけど、いざ戦争になった場合アメリカや日本の軍事衛星を先に落としてしまうという事が攻撃の着手になる可能性がある。
だから中国の対米戦争準備としても中国人が宇宙に居るというのは驚異になる可能性がある。
だからいろいろな側面で、対外的、対内的にも有人宇宙船打ち上げというのは中国指導部にとって強さをアピールするある種のメッセージなんだと思う。

中国はそういう有人宇宙船を打ち上げる技術をどこからパクったのか?
独自に開発できるわけがないので。

弾道ミサイルとほとんど同じ技術なのでこれについては昔から旧ソ連と一緒に作ってて、日本向けにも1000発と言われる日本に撃つためだけの弾道ミサイルを持ってます。
斜めに飛ぶのを上に上げてしまえば静止軌道まで上がれますから。
あとの人間を載せるというのは弾頭が人間に代わったというだけの事ですから。
だから中国はそのレベルの技術はこの30年をかけて培ってきた。

一人っ子政策撤廃について中国ではヘイハイズ(一人っ子政策に反して生まれたために戸籍を持つことができない子供のこと)と言われてます。
中国政府の公式発表では1300万人と言われてますがこれは大ウソで実際には数千万人以上、学者によっては1億は超えるだろう、人によっては3億は居るだろうという話もあるぐらい実態がつかめない。
大体1億から2億の間だと僕は思ってます。
ですから戸籍の無い人間だけで日本の人口を上回っている。
これも中国政府の出鱈目な政策の結果で、毛沢東は産めよ増やせよ運動、つまり「中国はアメリカに勝つ、そしてソ連に勝つ、そういう立派な大国になるためにはとにかく人の数が要るんだ」と。
中国がアメリカと戦争した時に「アメリカは100万人死んだら大変だろう?うちは100万人死んでも平気だ」と豪語してる。
だから産めよ増やせよ運動で中国国民は「分かった、毛沢東が言うんだったら子供作ろう」という事でみんながガアアあっと子供を作ったら増え過ぎてしまって「食べられないじゃないか?食料どうするんだ?」という事になって「もう今度からは一人」という風に180度方針を転換する。
で一人っ子政策になった。
農村にしてみれば子供は労働力ですから二人目、三人目が欲しい。
でも二人目以降は多額な税金を取られる。
だから二人目三人目を隠す。
そうすると二人目三人目は義務教育を受けられない。
戸籍が無い。
ちゃんとした就職が出来ない。
結婚が出来ない。
こういう人間が1億を超えてると言われてる。
その人たちが都市に流入するわけですが、まともな就職先はありません。
そしたらもう暗黒社会を作るしかないんですよ。

今中国はアフリカに巨額の資金を投入しています。
多くの国で国会議事堂を作ったりダムを作ったりしてます。
面白いのがその労働者はほとんどが中国人です。
しかも片道のパスポートで移民にするんです。
中国にとっては棄民です。
つまり中国の不安定要因をアフリカに移民させて国内を安定させたうえでアフリカの支持も得るために「中国のお金で建物を作ってあげます」と労働者ごと輸出してそのまま捨ててしまう。

アフリカは土地が余ってますから、雇用さえあるのであれば産業も生まれるという事で比較的寛容に受け入れてしまう。
例えばスーダンで巨大をダムを作ってたんですがそこで働いている人は全員中国人でした。
パスポートが一時旅券で帰る気も無い。
でチャイナタウンが次々と出来ていく。

一人っ子政策に話を戻すとヘイハイズ以前にどうしても結果的に男性が多くなります。
何故かというと女の子が産まれた時には間引きしてしまう、男の方が大事だからという理由で。
女の子が産まれたら闇から闇へというケースも結構あって、結果的に人口バランスが中国は今大幅に壊れてます。
男性が圧倒的に多い。
余っている男性は少なく見積もって結婚適齢期の人で3400万人居ます。
中国政府はこの3400万人の不満をどう抑えるかという事があって、それでアジアの発展途上国の女性を「うちに働きに来ませんか?」という事で連れてきて騙して中国人と結婚させるケースが結構多い。

中国は本当は日本を占領したい。
理由は沢山あります。
日本の技術も欲しい、土地も欲しい、金も欲しい、水も欲しい、色んな事があるんですがそのうちの一つに日本の女性が欲しいというのもある、自分の所の国の奥さんにするために。
ですから中国は世界中で厄介な問題を引き起こしてる。
関連書籍 暴走する中国が世界を終わらせる オンナ・カネ・権力への妄執の果て
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