「沖縄を中国に返還せよ」国際司法裁へ提訴準備

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結論から言うと勝手にやれ。
むしろこれをやると中国の悪辣さが思いっきり浮き上がる。
こんなバカな事を言いだせば国際社会は「中国は危ない国だ」と思います。

ただ、沖縄の歴史に通じている人ばかりではありません。
更に国際社会の遠い国になるほど沖縄の歴史に疎い人も多くなる。
だからこんな事を国際司法裁判所に、慰安婦問題と同様に繰り返し嘘も言い続けたら本当になってしまう危険もある。
要するに遠い国の人たちは東アジアの歴史に強い人じゃない人達が殆どだと思うので「もしかして沖縄はもともと中国のものだったのかな?」と言われてしまったらそういう風に思ってしまってそういう判断をされてしまうという事が一番怖い。

反撃のチャンスだとは思う。
ある意味で中国はそのきっかけをどんどん作ってくれてる。
尖閣諸島でも無茶苦茶な事をする。
同じことをやられているベトナム、フィリピン、インドネシア、みんな中国を迷惑極まりない国だと思ってる。
こういう国々が「俺のところもそうだ」みたいな感じで再認識は出来る。

ベトナム、フィリピンは中国に対して強く出ても、日本の政府の対応ははまだまだ弱いです。
そんな中、日中会談で安倍さんがあえて東シナ海や南シナ海の問題を避けたという論調がある。
でもよく考えてみてください。
外交の手腕って自分の思ってる事を全部さらけ出すことじゃない。
安倍さんの交渉術は笑顔です。
常に笑顔で「中国と日本は歴史上ずっと長い友達だった」という様な事を言う。
それを中国は戦々恐々として聞いてる。
尖閣諸島の問題、南シナ海の問題、東シナ海の問題、言うのかなあ?と思ってたら最後まで安倍さんが言わない。
怖いですよその方が。
病院行ったってそうでしょ。
「僕ここが痛いんですけど?」
「大丈夫ですよ」
「僕病気なんじゃないですか?先生僕病院に行った方がいいですか?」
「いや、ここ病院ですよ」みたいな。
逆に怖いやり方を安倍さんはやってて、ものすごい心理的圧力を掛けている。
そしたらあのいつも憮然とした表情の男、習近平がイライラするわけですよ。

中国の強みって何だろう?
世界中に居る市民団体が凄く強い事だと思う。
比べて日本の人たちは控えめに、そして行儀よく、「大人にならなきゃ」という事で摩擦を避けてきた。
これが今までの日本の美徳でしたけど、これからの時代海外に居る日本の人たちも何か言われたときに強い姿勢で臨まないとダメだと思う。
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