PCデポ、高齢者への高額解約金問題。株価4割下落

3cda17d9.jpg
パソコン量販チェーンとはなっているけどここ最近はサポートサービス、何かトラブルだとか故障がパソコンやスマートフォンやアイパッドに発生した場合に要するに「他店で買ったものでも結構ですよ」と積極的にサポートサービスを提供してる。
これは言ってみれば初心者であるとかあまり習熟してない人にとってみると非常に助かる。
だって最近不親切じゃないですか?
使ってても分かんなくなるし故障するし。

サポートサービスに行くと一定期間契約していればメンテナンスしてもらえるという事で非常に支持されてきたんだけど、ただその中身を見てみるとどうもパソコン初心者というのは女性や高齢者に多いんだけどその無知に付け込むような形で法外な契約を結ばせる。
しかも違約金がまた高い。
要するに契約期間中に解約すると10万20万単位で違約金が発生する様な状況になってる。
しかも一部で告発があったのは認知症のお年寄りに契約を結ばせて高額の解約金を取っていたというケースもあるし、或いはラインアプリにバージョンアップの表示が出ますよね。
その時に「このマークが出たら危険です。すぐに最寄りのPCデポに来てください」と言って騙す。
知ってる人は「なんだよ、これはバージョンアップの表示じゃないか」と思って無視するんだけど要するに「これ何かしら?どうなっちゃったのかしら?」という人がPCデポに行くとそこで高額なサービスに誘導される。
だから高齢者が相当数被害に遭っているんではないか?という事で今ネット上でものすごい話題になってるんだけどまだ表のメディアではそれほど話題になっていない。
それも理由があって、言ってみればPCデポのサポートサービス等等とタイアップをする形で提供してるサービスがあるから。
例えば日経BPとか東洋経済、こういったところが要するにネット上のニュースであるとかマガジンを売っていてそれがまた高い。
2万3万取るんですよ。
それ高すぎるじゃないか?
どういう取り分になっているんだという外部からの取材にまだ日経BP社も東洋経済社も答えてないからこれまた炎上してるという状況。
むしろネットだからお安くしますでしょ?

タイトルにあるように高齢者食いビジネスみたいなことをやっていて、それに消費者庁であるとかそういった行政が入ってくれば、やっぱりちょっとビジネスが継続して行けるかどうかという事もあって株価が下がっているという状況になってる。
こんな会社が上場企業なんですよね。
むしろこの手のビジネスでポンと上場できてしまうという。

このPCデポの問題も「困ったことが起きた時に助け合える関係を、自分たちだけで個々に作れるのか?」という個人に返ってくる話なので、ちょっと他人事ではないなと。
関連書籍 瞬間解決!パソコントラブル解消 なんでも小事典―トラブルを自力で解決する208の知恵 (ブルーバックス)
関連記事

コメント

非公開コメント