中国船対策、尖閣警備で巡視船増強へpart2

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経済人たちにしっかりしてほしいのは、国益無ければ、それから安全保障が無い商売なんてありえないという事を中国側はみんな思ってますよ。
日本側がそこで一歩ずつ引いていく事自体が、実は日本の経済人が及び腰になるごとに安全保障も循環して危なくなる。
だから絶対に「俺たちも国益のために商売やってる」というくらいの事を言ってもらいたい、商売してる人には。
それは実は商売を守るためでもある。
「安全保障も一緒になって俺たち国民として声を上げていく」と政府も後押しをしてほしいとすごく思う、安全保障において。
というのは世界情勢全てがそうだけどこの10年の間に、そして安倍政権になってから物凄く加速度的に変化している。
つまりある種の帝国主義的というかある種の第二次世界大戦前の国際秩序に戻ってきてる。
ところが安倍総理が就任して何が変わったかというと総理大臣その人の持っている安全保障に対する見識やリーダーシップって物で相当変わった。
だけどハッキリ言って少人数の、安倍官邸で色々やってきた。

安倍政治は牛若丸的だと思ってます。
つまり総理個人が凄い身軽に日本という国の方向転換を一瞬でした。
だけど問題は国全体、或いは霞が関、官僚や政治家集団全体が国際秩序のこの激変に対応してるんですか?というとみんなが及び腰だと思う。
だからもう少し国家全体が最初に防衛線をこちら側が打ち出していくような強さを持たないと、ちょっと間に合わない時期が来るんじゃないかなあと思います。
あと政府を後押しする国民も重要です。
その国民の世論を捻じ曲げて歪めているのが今のマスコミ。
まず見せない、こういう問題を。
いかに日本が危機的状況なのかを全く言わないし、逆に安保法制をやれば「日本は戦争になってしまう」とかね。
この間も在日韓国人の教授と吉永小百合さんが緊急対談してました。
結局対談の結論は「9条があるから日本は守られてきた。だから9条は絶対に守らないといけない」と二人が意気投合して喋ってたんですけど何言ってんの?
普通に考えたら分かるだろ。
9条なんかで守れるか平和が。
普通に考えられないんだよ。
そんなんだったら世界中の国が9条真似しますから。
そんな「戦争を放棄します」と言っただけで平和が守れるんだったらどこの国もそうします。

安保法制を敷いただけで「戦争する国だ、右翼化」、これで右翼化だったら世界中の国は超極右ですよ。
例えば国防軍を持とうとするとあっという間に「戦争だ、戦争だ」と言う人が居るんですが実際に戦争の準備をしてるのは中国でしょ。
ですから安保法制のデモをする民衆の人たちに言いたいのは中国大使館の前でやってくれ、国会の前でやるんじゃなくて。
日本が何をしましたか?
日本はこの10年間で軍事的挑発なんか一つもしてないんですよ。
ハッキリ言って官僚たちが怯えてるだけ。

世界中の先進国でアメリカはどうしても世界の警察官ですけど他の国で最新鋭の軍備を持っていて西側諸国で70年間積極的に戦争なんかした国無いんですよ。
なんで日本が自衛権を認める憲法を改正するだけで突然戦争し始めるんですか?
全く理解に苦しむし更に言うととにかくマスコミが安保法制を「戦争法案だ」。
それから「憲法9条を守れ」と言い、彼らは「中国が攻めてくるはずがない」と言い続けてる。
或いはそのこと自体も言葉として言わない。
で結局「アメリカの戦争に巻き込まれる論」に必ず持って行く。
どうしても国会の答弁とかになると質問されると答えなきゃいけないから国会ではアメリカの戦争の巻き込まれるか、込まれないかという絶対あり得ないような論争で終始する。
で中国の問題は殆ど質問もされない、だから答えようもない。

鳥越俊太郎さんが「中国が日本に攻めてくることはあり得ない、それは虚構ですよ」と。
じゃあ自衛隊は要らないんですかと聞かれて「いや自衛隊は要ります」。
更になんで要るんですかと聞かれて「もし万が一日本に攻めて来られたら、その時に必要です」。
どこが攻めてくるんですかと聞かれて「例えば中国」ってアホとしか言いようがない。
さらに鳥越さんは「尖閣諸島の一つや二つ中国にあげたらいい」と言ってましたから。
このレベルがジャーナリストとしてテレビでしゃべってるんですから、本当に知能レベルが凄く低い。

中国はものすごく好戦的です。
例えば漁船に乗ってるのは漁民じゃないです。
民兵です。
民間人の兵隊ですから。
この人たちは日当貰って動いてるし、漁船に乗り込んで日本に来る前に洗脳教育受けてるんですよ。
要するに南京大虐殺の捏造ビデオを見せられて、日本はいかに悪いか、日本人は最低だと日本人に対する憎しみをすごく植え付けられた人たちがあの漁船に乗ってやってきてる。
次回に続きます。
関連書籍 中国の論理 - 歴史から解き明かす (中公新書 2392)
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