今週の中国船、尖閣激化

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中国漁船が200数十隻。
今までは漁船だけ出来ていたのが今回は漁船プラス海警の船が来ている。

一年以内に中国人は尖閣に上陸するんじゃないか?
ここ最近の中国の動きを見ているとそれしか考えられないんですよ。
どんどんどんどんエスカレートしてて、その度合いが急カーブで上がってきている。
6月には中国の軍艦が領海侵犯しました。
その数日後には鹿児島の領海にも入りました。
ちょうど同じころに領空で戦闘機が領空侵犯して自衛隊機に攻撃態勢を取った。

中国が尖閣を取るシナリオとしては、まず偽装漁民が避難を求めて、緊急避難で尖閣に上陸する。
理屈は何とでもなります。
例えば「台風が来たから避難した」とか「エンジンが壊れて動けなくなったから上陸した」とか。

上陸した後にその漁民はどうするかというと必ず本国に助けを求めます。
そして本国の軍艦なり公船が、自国民を助けるためという事で尖閣にやってきます。

今回のこのタイミングも中国は狙っていたと思います。
つまりオリンピックのタイミングでやれば日本のマスコミも大きな報道はしないだろう。
実際に大きな報道はされてません。
オリンピックを報じることは別に悪ではありませんが、もっと大切なニュースがあるでしょ?
もしこれと同じことがアメリカの近海で起きたとしましょう。
例えばニューヨークのマンハッタンの沖合、排他的経済水域にシリアのミサイルが飛んできたとしましょう。
そして領海侵犯されたとしましょう。
戦争ですよ?
完全に戦争状態。
他のニュースなんかやってられない。
なんで日本のニュースはオリンピック万歳って出来るんだ?
本来はこのニュースを一番最初にやった後でオリンピックのニュースですよ。
順番がどう考えてもおかしい。

当然政府もシミュレーションはしてます。
ただそういうシミュレーションは出来ていても、重要なのは「これで来た時にはこうするんだ」という事を決定してるかどうかなんですよ。
日本は結構そういうところがあって「ああ、やっぱり来たか、どうしよう」となる。
これは国防じゃない。
ある意味中国に手の内を晒してもいいから、「こう来た時にはこうする」という事を国際的にアピールすべきだと思う。
それが牽制にもなるわけだから。
関連書籍 「尖閣問題」とは何か (岩波現代文庫)
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