都職員、小池氏に期待と不安。東京五輪準備で小池氏と連携

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東京都政はこれまでちゃんと機能していなかったというイメージがあります。
実際には職員の人たちがきっちりやっていたんでしょうけど。

心配なのは小池さんと都議会がまた激しいやりあいになるんじゃないか?
小池さんはいきなり選挙公約で「私が都知事になったら都議会を解散する、冒頭解散だ」とか言ってました。
実際には都知事には解散権は無いのでそんなことは出来ないんですけど、要は解散するくらいの対決をしたいという意味だったと思う。
実際のところそれをやられて一番迷惑するのは都民です。

今回小池さんは知事になった途端に融和政策というか融和的な発言をしてます。
是非協調してやって頂きたいと思います。
もちろん政策面で対決するのは仕方ないと思いますが無意味な対立は避けてもらいたいと思います。

オリンピックに関してはほんとに分かりません。
予算に関してパーキンソンの法則というのがあって、経済学者の何とかパーキンソンという人がパーキンソンの法則というのを書いててその中でいくつか面白い話があるんですが予算の話で言うと例えば会議中に使うコーヒーの予算、これはみんな一生懸命喋る。
分かるから。
「そのコーヒー代は高いだろう」或いは「安いだろう」。
ところが何百億になったらもうよく分からない。
値段の規模が大きすぎて果たしてそれが適正なのか分からない。
だから逆に何十億何百億の予算の話になってくると会議がスムーズに進む、パーキンソンの法則によれば。
逆に1000円の弁当とか800円のコーヒー代とかになってくると「いや、そこはちょっと高いだろう」みたいにみんな喧々諤々で会議が長くなってくる。

実際にオリンピックの適正な金額というのは僕らには分からない。
新競技場の問題でずいぶん揉めましたけど比較の対象例で分かりやすい例が出てくると「あー、なるほど」ってなるのかも。
この時はNHKの新社屋が比較で出ました。
3000数百億ですもんね。
それに比べれば新競技場どうなの?
でその後もう少し安くできるという話になって「えっ?一気にこんなに安くなるの?」と僕も思ったし皆さんも思ったと思います。
ほんと僕らは普段の生活で100円200円安くなるという世界でやってますからね。

ただ日本も湯水のように金があるわけじゃないから、ここぞとばかりにお金をかけるのは止めてもらいたいですね。
リオぐらいお金かけないのも問題はありますけど。
シャワーの水が出ないとかトイレが流れないとかこんなのは論外です。
だから選手村にしてもそれ一回限りで終わるんじゃなくて何か終わった後にも転用できるという形にしてもらいたいですね。
関連書籍 パーキンソンの法則 (至誠堂選書)
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