都知事に小池氏、女性初。自民分裂選挙制す

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第一印象としては、やっぱり小選挙区制というのは支持されてないんだなと思いました。
つまり自民党も野党連合も小選挙区があるので仕方なく多数を取ってるだけであって、もしも中選挙区もしくは大選挙区であれば現在の政党は支持されてないという風に解釈すべきかなと思います。
というのは自民党と公明党は国会で3分の2の票を持ってる。
だからみんなが支持してるのであれば当然増田さんになりますよね。
それからその対抗馬は野党連合なんだからそりゃあ鳥越さんですよ。
与野党一名ずつの候補者で争ってるのに違う人が当選する。
という事はいかに今の政治が、小選挙区だからしょうがなく自民党と野党が出てるだけかという事が明白になった。

舛添さんの影響はどの程度か?
つまり有名人が当選するのを良しとするのか?
それともベテランというか実務家みたいな人を良しとするのか?
結果は今回も都民は有名人を採用したという事が言えるのでこれはある意味でこういうシンボリックな人はやっぱり花があって、そして名前が通ってる必要があることを示したんじゃないかな。

小池さんが290万票で当選したということは僕は絶対に小池さん支持です。
民主主義だから。
民主主義というのはいかに自分の考えが小池さんと違っててもやっぱり290万の都民が小池さんを都知事に選んだという事実。
僕はこれをものすごく尊重するので小池さんの悪口はほとんど言わないんです。
どうしてかといったらもし僕が小池さんの悪口を言うって事は、僕は都民よりも偉いという事が前提になりますから。
それはちょっとね。
僕は民主主義は非常に大切だと思ってるので、だから共産主義は嫌だと言ってる、つまり選挙しないから。

選挙結果は常に正しい。
ただ国政選挙みたいに小選挙区という枠があってみんなは自民党と野党にしか投票できないけど、本当は第三者が良いという事をこの選挙で示した。
ですからそこはやっぱり見ておかないといけないと思います。

リーダーの資質がよく見える選挙でしたね。
リーダーとは自分を捨てなければならない。
金にセコイ舛添さん。
疑惑を報じられても説明しないジャーナリストの鳥越さん。
敗戦しても記者対応しない自民党都連の石原伸晃会長。
「親族の応援でも処罰する」と言った自民党都連の内田茂幹事長の沈黙。
そして「捨て身で既得権益を打破する」と言った小池さん。
捨て身と言っても戦略的だろうと思いますが都民はそういった人のリーダーの資質を見極めたんじゃないかな?
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