こころ、中山代表が辞表。参院選で引責

中山恭子
やっぱり党の名前が長すぎるというのが一つある。
それと他の政党とどこがどう違うのかという事がいまいちよく分からなかった。
日本の心という党名についても中山恭子さんが前の党名から変えるときにこの日本の心という名前を付けたいという事をずいぶん仰られていたという事。

日本女性として彼女ほど尊敬できる女性は居ません。
非常におっとりとエレガントな感じなんだけど芯が大変強い方。
元々拉致問題の参与に起用されたのも中山さんがウズベキスタンの大使だった時に隣国のタジキスタンで日本人の技術者が誘拐された。
その時に武装勢力のところに最終的には日本の外務省からの指示を無視して、日本の外務省には中山さんは動かないで隣りの国の政府に任せておきなさいと言われてたんだけど「いや邦人救出というのは大使としての一番プライオリティー(優先順位)の高い任務である」と言って丸腰で乗り込んで行かれた。
そんな事できる人って男でも居ないでしょ?
で、しっかり説得して取り返してきちゃってるわけですから。
そういう意味で大変な女傑。
それだけじゃなくて物凄く幅広い教養がある人。
ですから日本の心を大切にするという党名を付ける方である一方、フランス文学にも非常に通じていたり、それからアメリカでお暮らしになった経験もある。
そういう意味ではとても幅広い教養を持ち、すごい胆力と志を持った女性。

もし女性総理が日本に誕生するとしたら僕は迷わず中山恭子さんと答えます。
あの方だったら日本の女性宰相に最も相応しいと思いましたが残念ながらこの小さい政党をメジャーにするというのは至難の業です。
ちょっと参議院選挙までの間が短すぎてこの党名は浸透しなかったですね。
大変残念だなと思います。
こういう方が縦横無尽に活躍される場が無いというのは・・・
関連書籍 ウズベキスタンの桜
関連記事

コメント

非公開コメント