圧力は受けてなんぼ

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今なお続く経済と政治の偏向報道。
そしてテレビ最大のタブー、電波利権。
嘘にまみれた憲法9条と憲法学者。

平等とか公平性をどうやって担保するかというのはかなり難しい問題で、例えば安全保障法制に関して時間で見てみると賛成派の意見が全然テレビで発信されてない。
ただこれ時間だけが問題じゃないって事は重々承知の上であえて時間の事を言いたいです。

例えば安全保障の法制というのは基本的に一般の人にものすごく分かりづらいですよ。
その上普段みんなあまり認識が無いけど一丁事あったらみんなの命が危険にされされてしまうかもしれないというところまで今来てます。
だからこそ政府の、或いは議員立法でもいいですよ。
が出そうとしてる法案に対してちゃんと法案を読み込んだ人がテレビに出て「この法案にはまだまだこういう問題点があります」とか「ここの部分は非常に疑問が残る」という事を問題提起するのは良い事なんです。
これを反対意見と捉えられちゃうのはちょっといかがなものかなという部分はあるんだけど、テレビに出てた人の殆どはあの法案を読んでないでしょ?
だって戦争法案だと言ってる時点で読んでないという宣言じゃないですか。

凄いボリュームがあるから読めないというのはあるんだけどダイジェストしたものがあるんです。
テレビを見ててもあなた達誰一人読んでないでしょ?
時間以前の問題なんですよそれじゃあ。

例えば集団的自衛権是か非かなんてそんなレベルの低い議論はどうでもいい。
むしろあの安全保障法制はちょっと不満です。
割とぬるいと思ってて例えば海上警備行動なんていうのは海上警備行動を発令しなければできないのではなく、領海内に限定してでもいいですけど自衛隊が常時海上警備行動を取れる状態まで持って行くのが筋でしょう。
むしろぬるい。
そういう反対意見だって出るはずでしょう?
そんなもの全然電波に載らなかったら何の問題点があるかなんて視聴者全然分からないじゃないですか。

で、やたらデモを中継して主催者発表の10倍水増しした数字で「こんなに盛り上がってます」って馬鹿か?
そういう局があってもいいんだけど全部がそれになっちゃうからダメなんで、アメリカみたいにニュース専門チャンネルが20個くらいあればどっかにまともなところがあってみんなそこを見るじゃないですか。
ある意味アルジャジーラみたいな偏向報道もアリなんですよ。

真半分にすることはなかなか難しい。
それぞれの局でやっぱりどうしても角度が付いちゃうんだけど日本の場合各局みんな同じ。
で戦争反案なんていう全然わけの分からない話になって「アメリカと対になって世界中で戦争を起こす」っていやいや日本の守りはどうなってんのという肝心な所を一切テレビでやらないというのはやっぱり大変な問題ですよ。

圧力なんてものは受けるんですよ。
それは放送局という巨大なメディアを使った言論じゃなくたって言論人というのは圧力受けてなんぼです。
圧力も受けないような言論だったらやらない方がいいです。
何のために仕事やってるんですか?
大の大人がピーピーピーピー「圧力受けた圧力受けた」ってバカじゃないの。
そんな気の弱い人だったらこんな仕事やらなきゃいいじゃん。
なんでそこで被害者になろうとするの?
関連書籍 偏向ざんまい GHQの魔法が解けない人たち
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