高齢化社会問題part3

高齢社会②
ある医者が言ってたんですが私の祖母が今から20年前、85の時に腎不全になって人工透析を受けるかという話になった時にその時の医者は祖母に対して「人工透析受けてもろくなことないよ」と言われたので人工透析受けないで亡くなったんですけど今はほぼ全員人工透析受けるんですよ。
その方が病院側にとっては良い利益になるから。
厄介なのが人工透析止めると、ハッキリ言って1週間で死ぬんです。
そりゃあみんな長生きしたいから人工透析受けますけどそれによって莫大な医療費が掛かっていく。

今日本人の平均寿命は毎年1年くらいずつ上がって行ってる。
今男性は80歳越えてるんですよ?
女性は87くらい。
これは先進諸国の中でも圧倒的です。

残酷な意見かもしれませんが医療制度も年齢制限で切っていかないといけない。
ホントはそうしないといけないんですけど選挙をやったら前も言ったように出来ませんからね。

今の年金や国民介護保険制度といった社会保障制度の基盤が整うのが1961年。
その1961年の男性の平均寿命は65歳です。
女性でも68歳。
平均寿命が65歳と68歳の時に出来上がったシステムが平成27年まで持つわけがないんですよ。
もう全部作り変えなきゃいけない。
民間に落とすところは全部落とさないといけないんだけどこれが出来ない。
何故かというと厚生労働省の天下り団体が全部下に紐づいてます。
という事は厚生労働上の役人たちに作文全部書いてもらってる大臣たちが全力で阻止しますよ。
勉強するの嫌いな政治家多いですから。
となると動かないですよね。

1961年当時医療制度が出来た時は5.数人に1人で一人の老人を見てた。
それが今から数年前には2.何人で1人を見るようになってさらに2020数年には1.何人に1人で見ることになる。
何をどう計算しても無理です。
じゃあそれを大きく変えようとなってくるとそういう政治家は選挙で落ちる。
つまり圧倒的に今は高齢者が選挙権を持ってるから。
そうすると自分たちが子供たちの未来を食いつぶして食いつぶして食べるだけ食べて死んでいく。
そうするとあと残された世代は大変ですよね。
関連書籍 腎不全発症から10年―なぜ私は人工透析を拒否してきたか
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