高齢化社会問題part2

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心ある医者というかお金の事まで、予算の事まで考えてくれてる医者はこういう事を言ってる。
高額医療制度はある年齢で切るべきじゃないか?
つまりある年齢以上は自己負担にしてくれ。
これも一理あります。
ところがそういう事をやったらその政権与党は確実に倒れる。
これも分かりますよね。
つまり70以上の人がそういう政治家をみんな落としますから。
そういう政策を取る与党をみんな落とす。
ですからそういう政策がとれない。
だから国がどんどん疲弊していく。

2008年に76兆円だった社会保障費の支払い総額というのが今の段階で114兆円になってる。
これが2050年の段階で150兆円を確実に突破すると言われていてそうなると国の国家予算、使えるお金が重複分全部省くと220兆くらいですからもう国が絶対に成り立たない。
ところが動こうにも動けない状態になってしまっている。
本来は民間でやる事です。
年金であっても医療であっても健康に懸命にお金を掛けてマラソンをして自分が風邪に罹らないようにと努力してる人は健康保険料なんて本来払うべきじゃないんですよ。
ところが怠惰な生活をして肺がんになってる人になんで若い人たちのお金が搾取されなきゃいけないんだというのは一定の議論はあるんですがこれは民主主義の悪いところで、民主国家というのはリンカーンという口先だけうまいひげ親父が居るんですが「人民の人民による人民のための政治」という風に言ったんだけど今選挙権を持っている人間達のみがお花畑になる社会の事を民主主義国家と言うんです。
この弊害が少子高齢化社会になると露骨に出る。
若者たち全員死ねよという事が可能になってくる。
だから日本の今の人口分布から言うと10年15年先は相当厳しいですよ。
次回に続きます。
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