「人工芝に発がん性物質」米政府調査

health_20160226152007-thumb-autox380-82289.jpg
これは肺がんで入院した女性に対して看護婦が「あなたサッカーしてないの?」と言った。
それはどうしてかと言ったら現場に居たらサッカーしてる人がどんどん肺がんになるものだからよく知ってた。
「ゴールキーパーをしてる」「ああそうですかそれじゃあ」という事になってそれが調査のきっかけになりました。
こういった問題は遺伝子作物にしてもそうだけど製造側の利害が出ちゃうんですよ。

人工芝には廃タイヤの屑が撒かれててそれで弾力性を持たせる。
廃タイヤの屑というのは発がん性物質なんですよ。
車を運転してるとタイヤの温度が上がります。
そうするとオイルとカーボンとゴムが焼けた状態で粉々にされますので、そりゃあもちろん発癌性物質を吸ってるようなものです。
PM吸ってるのと一緒ですから肺がんになるに決まってます。

だけどここで言いたいのは人工物というのはそういうものがあるので科学者は本当に人間の側に立って考える必要がある。
科学はそこが重要なんですよ。
原発作るときも遺伝子組み換え作物でも人工芝でも、やっぱり科学者しか分からない。
で科学者が人工芝が天然芝と同じような感覚を得るためにはゴムの粉末を入れた方がいいと思ったときに、自分の功名とかお金を考えずに使用される人の事を考える。

学生諸君に言いたいのはやがて君たちも社会に出て技術者として働く時にそういう局面にぶつかるでしょう。
こっちをやれば儲かる、あっちから考えれば害がある、その時にあなた方は必ず儲かる方ではなくて科学者の良心に従って健康に害する方を止めるというこの自分の覚悟と努力が大切なんです。
しかしサラリーマン大変なんですよ。
言うのは易しい。
だけど科学者はそこを頑張っとかないと近代科学の中で生活するのは難しい。
このニュースはその一つだと思います。
関連商品 天然芝にそっくり!リアル人工芝(高麗芝)35mm 幅1m×長さ10m GTF-3510
関連記事

コメント

非公開コメント