遺伝子組み換え作物、安全と評価。米科学アカデミー

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アメリカの科学アカデミーが「遺伝子作物は安全である」という風に判断した。
二つ理由があります。
一つは現代の科学から見て安全である。
これは確かです。
二つ目が遺伝子組み換え産業からの圧力。

アメリカが遺伝子組み換え作物を作れなくなったらアメリカの農業はほぼ崩壊します。
それから遺伝子組み換えをやるための色んな技術の会社もやられますからまあ妥当な、妥当というのは我々が人の命とお金とをいつも天秤にかけながら生きてるという社会が正しいならばという注釈が付きますけど。

僕は遺伝子組み換え作物反対なんですよ。
アメリカ科学アカデミーの結論は、僕読んだんですけど一生懸命。
全て全部現代の科学の分かるところではという注釈が付いてる、付いてないんだけど先は分かりませんと。

今人間の遺伝子で発現してる遺伝子、つまりあるんだけど出てこないという遺伝子が山ほどある。
何しろ37億年前に出来た遺伝子をそのまま僕らは引き継いでるわけだから、ですから我々の体というのは長い遺伝子で、こことかそことかあそことかいって使ってるわけですよ。
じゃあ他がどういう影響あるか?とか、それが体の中でガッと入れ替わるか?ということはまだ分かってないんですね。
ですから我々は現在の科学で正しく判断すること以外は判断できないんですよ。
だから被曝に関しても法律を守った方がいいというのは法律も一応現代科学なんですよ。
それに対して法律が違うと言ってる人は沢山居るんだけどそれは当たり前で、要するに人間はまだ進化の途中にあります。
だから紫式部にスマホを渡して光源氏に電話してくれと言ったら僕の事を悪魔だと言うでしょう。
つまり人間というのは千年も経つと理解できない事になる。
その一つが遺伝子組み換え作物です。
ですから僕が遺伝子組み換え作物は少し注意したほうがいいと言ったら「お前は非科学的だ」と言われるけどそうじゃなくてあなたの方が非科学的だ。
じゃあ人間の遺伝子とか行動に関する情報が科学的に得られてるなら僕はそうやってもいいですよと言ってる。

放射線の被曝もそうです。
被曝が科学的に分かってないんだから、それで我々で合意した。
合意を覆しちゃいけない。

現在到達してる科学のレベルが真実のレベルに達してると思ってる人と思ってない人が居る。
僕は全然到達してないと思ってる。
だから科学として安全だと言ったものは、「現代科学の範囲では安全だと考えられる」と言わなきゃいけない。
遺伝子が発見されたのは1953年ですから、やっぱりまだ遺伝子が分かってるとは言えないです。
関連書籍 遺伝子組み換え食品の真実
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