中華街part2

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途上国に中国政府が支援をします。
「インフラ作るのに云々」と言って支援をする。
中国の支援というのは金だけ渡すんじゃないんですよ。
そこに中国から労働者も連れてきますから。
ドーンと中国人の労働者が入ってくるとそこに黙ってても中華街出来ちゃうんです。

そこに一つの領域を作って、他の人がなかなか容易に立ち入りできないような、例えば警備と称して自動小銃持ってるような人たちを角角に立たせたりとかいう様な事でそこにハッキリ領域が出来ちゃう。
支援どころが現地で雇用な受け皿を作ってるような感じ。

日本みたいな先進国だとそれはなかなか難しかろうと思うでしょ?
ところが新潟での総領事館の問題の時に一番問題になったのはこの総領事館の建設に当たって色んな事を向こう側から提案を受けてるんです、日本の外務省が。
それはどういう内容だったかというと在日外国公館の建設に関しては工事の入札をもっとオープンにしてくれ、つまり外国企業でも入札できるようにしてくれという様な事。
或いは在日外国公館であるという性質上、建設に伴う技術者なんかを本国から送れるようにしてくれと。
つまり日本のゼネコンやなんかに丸投げ丸請けではなく関与させろという事を言い出してる。
これが口上書と言われる口約束ベースの物ですけどそこに書かれていたとされてる。
なんでそんな口上書が差し込まれたかというと北京での日本の大使館、これを新築したんです日本が。
ところが難癖付けられて使っちゃいけないって事になって半年くらいそのままになってたという経緯がある。
これもみんな日本人の血税ですよ?
今はオープンしてますけどつい1、2年前に嫌がらせを受けて半年くらい、出来たのにそこに入居できないという事態が起こってた。
そういう様な事が、嫌がらせを受けていたために「何とかしてくれ」と北京当局側に言うわけです。
それに対して色んな交換条件の様にしてそういうような注文を付けられてたというケースがあるんです。
つまり日本に穴開けようとしてる。
手を変え品を変え人なりなんなりを入れる。
ですからこういう事というのも別に僕が中国が嫌いだから言ってるとかそんな話じゃないです。
こういう事って常に起こり得るんです隣国から。
ですからこの中華街構想というものがこの7、8年の間に起きては消え起きては消え各地で発生している。
そして今やまた違うフェーズに入ってきたのは、これは台湾の事例ですけど中国人の観光客がどんどん入ってきてる。
観光客というのは一時居て帰ってしまう人だという感覚ではあるけど、でも色んな形でそういう人たちに向けた施設というのが出来ていく。
そして現状の日本の制度の中でもどんどん言ってみれば中国から日本に移り住んでくる人達というのは増えてるわけですよ。
で日本語なんかまったく喋れないけど例えばある団地やある一角に居ればお年寄りなんかの場合、家族が仕事という口実でもって日本に来た。
それで親を呼び寄せる。
でおじいちゃんおばあちゃん呼び寄せる。
お年寄りは全然日本語なんか喋れないんだけどその一角にはほとんど中国系の人しか住んでないから日本語使わなくてもいいというような一角が出来ていく。
そしてそこの団地に行くと中国人のお年寄りが中国将棋指してる光景。
まるで北京のフートンの様な、或いは東南アジアの華僑が多いところの街角みたいな、もうそういう風景が普通に出来てきてる。
ですからその自然発生的なものを全部止めることは出来ないけど少なくとも官制中華街ですね。
この構想だけは日本の中で成立させるというのは何とかやめて行く方向にしなければいけない。
そしてとくに在日の外国系の勢力というものは常に日本の中での様々な形での領域を作り出すという事を当然の様に考えてるんです。
そこに政治的思惑って必ずありますから。
もうこれは良いとか悪いとかの問題じゃない。
ですからこの事を私たちは当然の事だと受け止めつつ色んなそういう動きがあった時にもう少し敏感になった方がいい。
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