政治資金「精査する」週刊誌報道で舛添知事part3

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舛添にこういう問題が出てくるといよいよ辞めるんじゃないかという話になって何人か名前が出てる。
しかし自民党の特に東京都連の人たちというのは猪瀬さんを積極的に降ろしちゃって舛添を担いじゃったというのがあるものだから言いにくい。

今参議院選挙を控えている。
東京は一人増員になるからもう一人候補者を立てるという計画がある。
今その調整もあるから都知事の次どころの話ではないという状況にある。
ただやっぱり都議会の重鎮たちもこの舛添の外遊問題については予てからいろいろ気には掛かっていたらしく、ある人はこう言ってました。
「舛添さんとしてはパリに凱旋したかったんだ」と。
自分がまだ留学生という立場だったころにあちらに居たことがある。
そういう街に立派になった自分が行きたいという気持ちが非常に強かったんだと。

「パリに何しに行ったんですか?」と聞いたら「まあそういう事だよね」と。
でみんなで冗談で「じゃあ凱旋門でも通ってやれ」という話もあるくらいもうみんながそれを分かっていたわけです、舛添の外遊好きみたいな事を。
ただそれは雰囲気の話であってだからと言って不正に直結する事じゃないですけど。

それで次という話なんだけど次は誰がやるかという事をガヤガヤ取り沙汰す前に、舛添はそう簡単に辞めないと僕は思ってます。
そこそこ粘ると思ってる。
だからその間にここで、東京都というのが今のままでいいのかという事をもう一度考え直した方がいいと思います。
東京って大変に大きなところなんですよ。
有権者が900万人居る。
有権者900万人相手に選挙やろうと思うからどうしても知名度頼みの選挙になる。
知名度のある人しか都知事に出られないという状況になる。
そして今回の舛添の問題というのは直接選挙の弊害部分ですよね。
果たして舛添という人が本当に都知事に相応しい人と思ってみんなが選んでいたかどうか?というのもあるし、ああいう形で選挙を勝ってしまえばまあ何でも出来ちゃうというところがある。

言ってみれば中規模の国の国家予算分くらいの予算を持っていて、GDPだと韓国に相当するくらい。
これぐらいの首都というものをこのままの形でいいのか?
ですから中心部分だけを例えば特別市というような形にして国の直轄区にして周辺の部分を別の行政機構にするとか或いは直接選挙というものが必ずしも全ていいわけじゃないので、都知事という立場は別にしても例えば各区の区長も直接選挙で選んでる。
でも前回の区長選挙の時も色々問題のありそうな候補者が居た。
これは以前は議会からの回り持ちだったんですよ。
こういう事も含めて少し検討してみるべき時期に入ったんじゃないかな?
例えば大阪のように財政が真っ赤っかになっちゃったからしょうがないから何とかしようじゃなくて今東京は財政は幸いにして黒字なんですね。
全国の中で東京だけが一人勝ちしてる。
こういう余力のある時にこそリフォームという事を考えた方がいいと思う。
それによってより弾力のある首都としての色んな行政は出来るだろうし、首都直下型地震なんて事も言われてるから色んなリスクをどういう風に分散していくかという事も含めて、或いは予てからある道州制の議論、そういう事も全部加味した形で本当に首都というものをどういう風にしていくかという事を考える機会にする方が、誰を首長にするかという事だけを言っても殆ど空しいですよ。
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