政治資金「精査する」週刊誌報道で舛添知事part2

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今回の文春の第二段で舛添のこの問題というのは次元が変わっちゃったんですよね。
それ以前は要するにファーストクラスを利用してるとか、それは贅沢じゃないかという話だったし、大名旅行で何やってるんだという話だったんだけど今回の問題では政治資金規正法違反に問われる可能性があるという事ですからもう全く次元が変わりました。

こういう問題を週刊文春がまた例によって出してる。
野党は週刊文春になってもらった方がいいんじゃないの?
というのは文春の今回の第二段は完全に舛添の政治資金報告書を虱潰しに見てるわけですよ。
で、ちょっとこれおかしいという所を聞き込みに行ってる。
これは野党でも十分できる事です。

それから都議会は事実上野党というのがあまりきちんと存在してないような状態です。
自民党も旧民主党も割合一緒になってるところがあるものだからあまり鋭く対立してない。
ただ国とは違って首長というのは上に立ってるトップなので議会から色んな形でのチェックというものも働いてもいいと思う。

少し前の「贅沢旅行じゃないか」と言われてた時の段階から思ってたんだけど大体パリに行くのに随行員20人って何ですか?
閣僚の外遊だってそんなに行かないケースはあると思いますよ。
ですから一体何仕事してたのという所が問題なんだけど出演したテレビでも多少言ってました。
「こういう人に会った」とか「仕事はちゃんとしてたんです」という様な。
だけど人に会ったという事だけで仕事をしたって事にはなりませんから。
東京都にとってどういうメリットがあってどんな成果が残せたのかというのをもっと具体的に舛添は今となっては全て説明するべきです。

20人の随行員という事に関して一体都庁の職員の感覚ってどうなってるの?
これはおそらくですけど並外れて外遊の好きな舛添という知事をみんなで懐柔し篭絡するために仕立てたという所はあるはずですよ役人が。
だってやっぱりやり易くするために持ち上げて気持ち良くするってよくあるじゃないですか。
そんなのは普通の民間企業でもありますからそういうトップが来れば。

舛添という人は一種のエリートと言っていい人だと思うけど都庁そのものの地方自治の長としての仕事に興味無い人なんですよ。
で自分が外交やりたいという事は公言してた。
ですからそれをみんな利用してわあっとそこに集っちゃったんだね役人も。
だってあの支出の明細見るとそうとしか思えない支出一杯あるでしょ?
これは舛添が全て細かく指示したというよりも乗っかった、悪乗りした役人も相当居るわけですよ。
自分たちはパリに行けるし。
恐らくパリに行った時に20人はこのメンバーだったかもしれないけど次外遊するときにはまたちょっとメンバー変えれば他の人も行けるみたいなまあそういうケチな話ですよ。
ですからこの機に都庁も一体どうなってるのか?という事をチェックしたほうがいい。
次回に続きます。
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