フィリピン大統領選、ポー氏が撤退観測否定

フィリピン大統領選、ポー氏が撤退観測否定
フィリピンの大統領選挙なんていうのはあまりこのブログでも話題にしませんでしたし日本でもそれほど世の中的に話題になってないんですけど僕は今一番注目してます。
というのはやっぱり南シナ海の問題ですよ。
フィリピンについ先日ですけど日本の自衛隊の練習機5機を貸与する事になった。
この練習機そのものが抑止力を高めるという事ではないけどフィリピンとアメリカと日本、この連携を強くアピールする政策だし、今のアキノ大統領が昨年日本に来られました。
彼はその時日本で演説したり天皇陛下にお会いになったりしてましたけどこの前後にどういう事を言ってるかというと「中国共産党はナチスである」という風に非常に強い言葉で非難して国際社会に対してなんとかフィリピンの窮状、南シナ海の惨状というものを訴えたい。
で非常に強く日本に訴えかける。
そして彼の非常に親日的な部分をアピールしてきたりしてる。
ずっとアキノさんのそういった路線というのは続いたままただフィリピンも今アキノ政権下でちょっと今経済も成長軌道に乗っていて悪くないんですよね。
だけどフィリピンはこれまでの様々な経緯、汚職という問題があるために大統領の任期6年で再選が出来ないんですよ。
ですから必ず辞めなきゃいけない。
で6月いっぱいで退任する。
ですから5月の大統領選挙で次の人が決まって交代する。

アキノ政権下の間になんとか自衛隊機を貸与したい。
これは売るという話だったんだけどフィリピン側は出来れば一銭もお金出したくない。
それから日本側も売ることについては法的な問題点もまだまだ残るからという事で貸すという事になったんだけど何とかアキノさんの政権の間に纏めてしまいたかった。

南シナ海はそれだけ逼迫してて最近は中国が不動式の原発を設置するという風に軍事拠点化というのがほぼ明らかです。
例えば揚陸艦を持ち込んだりとか。
揚陸艦持ち込むって戦争準備以外の何物でもない。
だからそういう事が明らかになっている中では南シナ海は今年から来年にかけて軍事衝突ありうると思います。
というのは今まで日本ではあまりにも報道されてこなかったんですけど2009年頃から中国は色んな施設を作っているだけではなく南シナ海の公海上で一応漁船です。
でも漁船ではないと視られてるんだけど何隻かの漁船がアメリカの音響観測船を取り囲んで威嚇したりという事をやってる。
普通の漁船がアメリカ軍の軍艦を威嚇できます?
そういう様な事がずっと行われてきている。
それからフィリピンと中国の間では、これは90年代ですけどやはり中国の漁船とされている船をフィリピン軍が攻撃したこともある。
ですから軍事衝突が起きる要素というのはいくつもある。
特に習近平政権は色んな国内での様々なうまくいってない事を外に転嫁する意味からも、それから言ってみれば中国の軍の再編、そして自分が軍を完全に掌握していくためにもどっかで事を起こしたいんです。
それで一番やれるところが南シナ海。
朝鮮半島ではさすがにやれないでしょというのもあるし東シナ海で日米両方を相手にするというのはさすがに大変だ。
だからフィリピンぐらいだったらというところもある。
で同じ南シナ海でもベトナムは厄介だ。
これはかつて鄧小平がベトナムに対して戦争を仕掛けた時とほぼ同じような状況です。
ですから南シナ海で衝突が起きる可能性は大変高いと僕は思ってる。
次回に続きます。
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