海自練習機の供与5月合意、日比防衛相電話会談

海自練習機の供与5月合意、日比防衛相電話会談
日本とフィリピン両政府は今月初旬、海上自衛隊の練習機TC90のフィリピン軍への供与について基本合意する方針を固めた。
自衛隊機の他国への移転が実現すれば初の事例になる。
安倍政権はフィリピン軍の海洋での警備能力向上を支援することで南シナ海で軍事拠点化を進める中国の海洋進出に歯止めを掛けたい考え。

フィリピンでは今月9日に大統領選を控えていて現行のアキノ政権下で供与に道筋をつけるため「早期に基本合意をする必要がある」と判断してる。

これ決まりました。
実は今回の供与の裏にはやっぱり日米同盟があるんです。
TC90という機体は元々アメリカのビーチクラフト社の航空機なんです。
これはP-3Cという哨戒機に乗る前の海上自衛隊の練習機で、退役したものをフィリピンに持って行こうという事でアメリカの方のハミルトン級の巡視船をフィリピン海軍が買ってこれを軍艦として利用してる。
こういう形でフィリピンの防衛能力、要するに抑止力向上のためにアメリカはアメリカの方から、日本は日本から手を差し伸べて今やるようにしてます。

もう一つは南シナ海に面する大きな島にアメリカ軍の大きな練習場を持とうかという話が今水面下で進んでてここは自衛隊も使えるようにしようという意見が少し前に上がった。
こういう形で地域の平和と安全保障にみんなが力を合わせてやるという事は非常に重要な事でこれを持って例えば反対派の人たちが「武器を売るな」とかこの間のオーストラリアに潜水艦供与の話もそうなんだけどあまりにも頭の悪い話はやめましょう。
何のために武器を供与するか?
この練習機だってフィリピンに持っていけば海洋監視に使える。
武器と言えなくはないわけです。
そういうものを例えば兵器であるからという言い方をして地域の平和と安全を乱す。
こういう風に武器輸出に反対する人たちが居る。
子供みたいな事言うの止めましょう。
フィリピンの場合はこれが平和に繋がるんですよ。
地域紛争に使われるという事は無い。
抑止力です。

もしそういう平和を求めるのであれば日本やフィリピンやアメリカに言うのではなくて、申し訳ないけど中国様にどうぞ言ってください。
また不快感を示されるかもしれませんけどどうぞそっちへ言ってください。
言う方向が違うのあんたたち。
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