死者計41人、9万人避難。負傷千人以上、地震続発

死者計41人、9万人避難。負傷千人以上、地震続発
東日本大震災と阪神大震災で2万人の方が亡くなったのはある意味で殺人です。
現在の日本社会ではこれは極端な議論と言われる。
だけど議論というのは真実を見つけるためにはどんなことを言ってもいいんですよその時に発言権があれば。
ある人が「殺人じゃないか」と言い、ある人は「違うよ」と言い、ある人は「業務上過失致死くらいには当たるんじゃないか?」と言い、ある人は「そうじゃない、これは学者の倫理の問題じゃないか」、そういう議論をしていって初めて正しいところに結論が行くんです。
だけど今の日本はバッシングを恐れてる。
僕がここで言ってるのは別に殺人罪で逮捕しろと言ってるわけじゃない。
「殺人罪に相当するんじゃないですか?」と皆さんに投げる。
これをやってないので物事が曖昧のまま続いてしまうんですよ。
例えばこれを国会なりNHKなりでやったら見てる人が「いや殺人とも言えないな、だけど業務上致死くらいかな?」、そして「なんでその人が審議会続けてるの?今まで間違った人がずっと審議会続けて誰も責任を取って辞任しないのはおかしいじゃないか?」。
こういう議論になることによって、別のその個人を批判してるんじゃないですよ?
個人の東大教授を批判してるんじゃなくて国民の安全をより守る方向に進むことが出来る。

科学というのは人間と切り離さないといけない。
こんな事をその人に言っちゃいけないとか誰かが言ったとか誰がやったとかそうじゃなくて科学だけをがっちり議論する。
そしてそのあとできるだけ人間が傷つかないように処理をすればいい。
だけど最初から「こんな事言ったらあの人に悪いな」とか「あの人昔NHKに務めてたからNHKの事言っちゃいけないな」というのはこれ全部人間社会。
それはそれで大切なんだけど科学の議論をする時は人間社会を全部捨てて科学の話だけして、そして科学の話が終わったら「そうはいっても彼も頑張ってるから」とかこういうのが入ってくる。
でも一番最初から「彼も頑張ってるからこの議論止めよう」と言ってたら事実は分からない。
つまり自然というのは非常に難しいから私たちは常にそういう気持ちで取り組まなきゃいけない。

自然災害の防災というのは被害を受ける国民側と被害を減らそうとする側が居る。
減らそうとする側は国とか自治体とか専門家です。
被害を受ける国民側は自分や家族の安全を守ることを一生懸命やる。
被害を減らそうとする側は被害を増やしてはいけない。
そりゃそうですよね?
これが今逆になってる。
被害を減らそうとする側が金の事を考えて被害が増えてても反省しない、やり方を変えない。
これだけ間違ってるのに今でも同じ人が同じ方法で続けてる。
科学は自分の力で分かる範囲の以上の事を出来ると言ってはいけない。
地震の予知ができないのは分かってるんだからどこの地方に地震が来ると言ってはいけない。
現在の地震、津波、噴火は科学者が自分が出来ない事をお金が欲しいからという理由で言って、そして災害を増大してる。
こういう言いにくい事をバシッと言うだけの勇気が必要です。
今のところ防災の人はここまで勇気がありません。
だけど私たちは30年間間違ってきて犠牲者を3万人近く出してきた。
こういう事を誰か言ってほしい。

例えばNHKは普段間違った情報を流す。
間違った情報を流すとその結果として災害が大きくなる。
大きくなるとその人たちが可哀想だという事ともう一回視聴率を稼ぐ。
これはマッチポンプなんですよ。
だから普段から「災害に備えてくださいね、地震はどこに来るか分かりません。熊本かもしれないし大阪かもしれません」、そうNHKが言い続けていればいいんだけど今度のNHKの報道見ててなんて誠意が無いんだろうと思いました、
だって自分が災害を大きくする手助けをしておいて、熊本に地震が来る可能性をあたかも無いように言って災害が大きくなると自分がいかにも良心的な人のように「あの人は可哀想だ、早く助けなきゃいけない」それから「よく寝てください」と言う。
この人一体精神どうなってるのかなと思いますよ。
だから今の時点で熊本の人を助けようと言える科学者は「地震は予知できない」と言い続けてきたゲラーさんだけ。
他の人は言えません。
他の人は災害を大きくするのに加担したんだから。
関連書籍 日本人は知らない「地震予知」の正体
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