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首相、靖国参拝見送りへ、対中配慮

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総理の靖国参拝ってよその国では普通にやることですよね。
でも日本でだけ出来ない。
なぜ出来ないんですか?
中国と韓国が文句言う。
最近ではアメリカも文句言うということで出来ないわけですよね。
これが出来ない間は中国や韓国から見たら日本は圧力を掛けたら必ず要求を飲むという風に判断されるわけですよ。
そういう意味では安保法案も一緒ですよ。
よその国では軍というのは国際法で動きますから安保法案みたいなのは要らないわけですね。
国際法で禁止された以外の事は何でもできる。
日本はそれが出来ないから根拠規定で動くわけですね自衛隊は。
よその国は禁止規定なんですよ。
禁止事項がいくつかあって後なんでもできる。
日本は根拠があることしか出来ないわけです。
だから例えば海上自衛隊がインド洋によその国の船に油を給油してあげなさいということで派遣されますよね。
この艦艇が目の前で海賊に襲われてる商船を見た。
助けていいのか?
助けることは出来ないんです。
違法行為なんです。
これがいま日本の自衛隊が置かれた法律的環境なんですよね。
このギャップを埋めようとして今作ってるのが安保法案ですよ。
そういう意味ではよその国はみんな安保法案が出来てる。
日本でだけ出来てない。
だから日本だけ特別なことをやろうとしてるんじゃなくて日本もよその国と同じ様にしようとするだけの事ですね。
これが何で戦争法案なんだ?

あくまで自衛隊は憲法上は軍隊ではないですから国内法に縛られるんですよね。
つまり国内法によってこれはやってもいいということしか出来ない。
これ一旦軍隊となってくると緊急事態には軍として好きなように動けるわけです。
もちろん国際法的にやったらいけないことありますよ。
民間人の虐殺とかですね。
そういうことはしてはいけません。
それ以外の、軍として動く分には何をしてもいい。
軍隊というのはネガティブリストですね。
つまりやってはいけないこと以外は自由に動ける。
ところが自衛隊はあくまでポジティブリストで、やっていいと決められていること以外はしてはいけない。
これでは実際に局地戦で緊急事態になった時には自衛隊動けないですよね。
つまりマニュアルが1万も2万も10万も必要なんですよ。
予期せぬことは一杯ありますからね。
1メートル2メートル法律を作ったって必ず抜け穴がありますよ。
だから禁止事項以外は何でもできるということにしとかないと実際対応できないんですよ。
それと根拠規定のもっと大きな問題は自衛隊は何ができて何が出来ないのかって事は中国から見たら予め分かるわけでしょ。
これを国会の安保法案で「これは出来るのか?これはやっていいのか?この時武力行使していいのか?」とか聞くわけでしょ。
これホントバカなことだよ。
作戦計画の事前通知にあたるんだよ。
勝てるわけないじゃないですか。
こういったことを分かってない。
よその国ではこういったギリギリのところは会議をやるにしても秘密会議ですよ。
こんなことまで全部明らかにするわけないですよ。
ところが「国民の皆さんに分かるようにきちんと15の事例集を作って議論しましょう」とかホントにバカなことです。
中国に作戦計画を事前通知してるようなもんですよ。
ここまでは出来る、ここまでは出来ないとかそんなの分かってたら敵側は好きなように「あ、これ出来ないんだな」となってきたらそこを突いてきますよね。

話を戻しますと実は靖国というのは戦後40年間中国は一言も抗議しなかったんですよね。
戦後40年間日本の首相が59回参拝してるんですがその間中国は一言も抗議しなかったんですよ。
それで1985年に朝日新聞が大々的に当時の中曽根首相の参拝を批判してその記事を中国に持って行ったんですね。
中国はその直後に抗議したんですよ。
これが国としての初めての抗議なんですよ。
もともと中国は40年間一言も抗議してなかったのに朝日新聞が大騒ぎしたんで抗議した。
中国が抗議したと同時に、アホみたいに韓国も抗議してるんですね。
韓国は一体何の抗議か意味分かりませんけどそこから中国は靖国参拝を抗議するということは外交カードになるということが分かったんですよ。
ですから中国韓国は日本に対して何か文句言いたいときは靖国を外交カードに使いだしたんですね。
そしたら日本は「すみません、それやったら辞めます。堪忍してください。」とかそんなこと言いだすものだからどんどんカードとして有効になっていった。
ところが小泉さんが「うるさい」と言って無視して何度も何度も参拝したんですよ。
そうすると面白いもんで段々抗議が減っていったんですよ。
だからどんどんやればいいんですよ。
そうすれば「これ外交カードとして通用しないな。じゃあ別のカード持っていこう」ってなるんですよ。
総理が「今年は行く、行かない」という態度だから問題になるんですよ。
安倍総理は出勤する前に毎朝行ったらいいと思いますよ。
向こうもくたびれて文句なんか言えなくなりますよ。
抗議を受けてそれを受け入れてると相手は「あっ、効いた」と思ってまた言うんですよ。
これもう犬と一緒。
ワンワン吠える犬は、吠えて人が逃げたら喜んで何度も吠えるんですよ。
でも「うるさい!」と言えば犬は「あれ?吠えても効かんな」と思って吠えないんですよ。
結局これは中国とか韓国が反対するというよりは日本国内に反日的な日本人が居て、彼らにいろいろ情報を与えたりするのも原因なんですよね。

これに関して公明党が70年談話でお詫びを要求してるってありましたがこれをやればまた日本は舐められますよね。
日本はまた圧力をかければ必ず言うことを聞くと判断されるだけですよね。
それは今までの歴史を見たら分かりますよね。
河野談話を出したら収まるんじゃないか?ということで出したわけでしょ。
村山談話を出したら全部終わるんじゃないか?と思って出したわけでしょ。
結果どうなりましたか?
段々日本の立場は悪くなるわけでしょ。
それにもかかわらずまだ続けようとしてるってんだから、あんたら何勉強してんの?

民族的な思想、考え方が全く違うんですよね。
やくざの手口ですよ。
例えば交通事故でゴーンと当った。
「すいません大丈夫ですか?」
「大丈夫全然大丈夫、ただし一筆入れてくれない?悪かったという一筆だけ入れてくれたら大丈夫だ」
「分かりましたすいませんそしたら一筆入れます」
入れたら後日「お前一筆入れたよな?俺あの後首がおかしくなって全然動かへん。仕事もなんもできへんねん」とか言ってきて「すいません、でも大丈夫だ一筆入れたらなんでもないって言ってましたよ」
「いやこれお前が悪いって書いてあるやろ?」
これで延々とやるわけです。
従軍慰安婦でもそうです。
「一言書いてくれたらもういいんだ、あとは言わない」
「分かりました。一言入れます」
それで入れたら大変な事になった。
「お前これ入れたよな?悪いって書いてあるよな?」と延々と言われる。

普通の善良な日本国民の間では「俺が悪かった」と言えば「お前だけが悪いんじゃない、俺も悪かった」ということで収まっちゃうわけですよね。
だけどやくざの世界とかだと収まらない。
中国韓国はまさにやくざの世界ですよ。
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