大川小訴訟で遺族も控訴、マニュアル巡り不服

この事件は石巻市の北三河の下流で起きました。学校には80名くらいの児童が居て、簡単に概略を言うと70名が亡くなりました。先生およびその関係の人がおよそ15人居て、およそ10人亡くなりました。その時の判断はどうだったか?地震が来た直後に校庭に児童を集めて逃げる場所を考えていた。候補が二つあって、高さが7メートルのところと70メートルの高台の二つの候補があった。7メートルの場所は平地で避難しやすかった。そして70メ...

鳥取、なぜ大地震多い。気象庁「活断層無くても起きる」

この図は気象庁が今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率として発表してるものです。赤い部分が大体26%以上、オレンジのところが6~26%、残りの黄色のところは3%以下です。そして現実に起きた地震も赤丸で入れてあります。奥尻島、秋田沖、岩手県内部、そして東日本大震災、新潟、阪神淡路、今度の鳥取、それから熊本。危険度の高い赤いところが地震が起こらずに、確率の低いところに起こる確率、要は確率50%のところに地...

イタリア中部地震、地震学者ら7人に禁固6年

これは控訴審で一部減刑されていますがそれについては今論じません。ここで僕が言いたいのは最終結果じゃなくて、地震学者が地震の予知に失敗すると裁判で禁固刑を受ける事があるという事。これは何故かというと学者が学会で発表する分には別に構いません。このニュースについて東大の先生が「これは学問の自由に係わる」って別に全然関係しません。学問の自由というのは内的、精神的自由ですから実行的な事をすればもちろんダメで...

北海道函館市で震度6弱

この画像は2016年度版、今年気象庁が出し、東大の先生が計算した今後30年以内に大地震(震度6弱以上)が起きる確率です。今度地震が起きた所は0%~3%、ほとんどゼロと言っていいですよ。何のために出してるんですかこれ?「今後30年以内に大地震が起きる確率だからたとえ1%でも間違っていませんよ」と言うんだったらこれは出さない方がいいですよ。これを出すという事はある程度の確信があって出してると思うんですよ。何故かというと...

「土砂崩れ想定外」国の基準を満たさず指定を見送る

専門家アホですね。というのは地質なんか考慮したって土砂崩れってのはその地質の安息角で決まるんだから。それを角度だけで指定を決めてた。それはいくらなんでも酷い。科学的、専門的な事の概念。国民は分からないのでしたがっておけという方針を取る場合、つまり今度みたいに土砂崩れ指定地域というのを作った場合は事故が起これば規制した人の責任です。だから国民に説明せずに「ここは土砂崩れ指定地域だ」と。これは予算取り...
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